
features
パール髪へ導く3つのポイント


01
features 01
ダメージを軽減しながら、なめらかなツヤ髪に
パール髪プレート
3つの成分を配合した独自のプレートで、
ダメージを軽減しながらパール髪に導く。


つやストレート実証動画
3つの成分を配合したプレートで
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キューティクルへの
ダメージを軽減※ 株式会社消費科学研究所調べ。
【検証方法】ダメージ処理した毛束に対し、ヘアアイロンを6秒間の処理を3回実施(設定温度:180℃)。その後、ボーリング玉で摩擦処理を行い比較。※ 使用環境や個人差で効果は異なります。

02
features 02
ケアしながらストレートに
ダブルマイナスイオン
2箇所からマイナスイオンを発生。
ダブルマイナスイオンで、ケアしながらスタイリング。



ケアしながらスタイリングすることで
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髪内部の水分量が約121%にUP
※ 株式会社消費科学研究所調べ。
※ ダメージ処理毛を温度20℃・湿度65%RHの環境下で24時間以上調湿し、試験品処理。処置後の毛髪約0.1gをアルミ容器に秤取(①)。105℃に設定した乾燥機で120分間加熱し、放冷後の重量を秤取(②)。②-①の差を毛髪水分含有量と推定し算出。
※ 使用環境や個人差で効果は異なります。


※ 仕上がりイメージ
03
features 03
低温でもしっかりとツヤをプラス
60度からの低温設計
低温でも髪内部まで熱を届けるので、
熱ダメージを軽減しながらツヤのあるストレートに。
髪質に合わせた幅広い温度設定

低温でも内部まで
しっかり熱を届けるので
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少ない回数でストレートに
※ 調査元:株式会社消費科学研究所
【検証方法】ダメージ処理した毛束に対し、ヘアアイロンを30cmあたり6秒の速さで15回滑らせる(設定温度:180℃)。※ 使用環境や個人差で効果は異なります。
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湿度の高い日でも
スタイリングをキープ※ 株式会社消費科学研究所調べ。
【検証方法】180℃、1束30㎝の毛束に対し、6秒間でヘアアイロンを滑らせる処理を3回実施。その後、室温25℃±5℃、相対湿度90℃±10℃の環境に放置し、6時間後と24時間後の経過を撮影。※ 使用環境や個人差で効果は異なります。
ダメージを軽減し
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ヘアカラーの退色を抑制
※ 株式会社消費科学研究所調べ。
【検証方法】ダメージ処理毛束に対して市販のヘアカラー剤を使用して染髪。140℃、1束30㎝の毛束に対し、6秒間でヘアアイロンを滑らせる処理を3回実施。これを1サイクルの試験処理とし、14サイクル実施。※ 使用環境や個人差で効果は異なります。


design





color
つやめきを、まとう
ピンク・ホワイト・グレーの3色展開




product
GLOSSY CARE
HAIR STRAIGHTENER
グロッシーケア ストレートヘアアイロン
¥7,678(税込)
color
2025年6月2日よりEC発売開始

column
うるおいをキープしながら、ツヤのあるパール髪へと導く
「グロッシーケアストレートヘアアイロン」の開発に込めた想い
髪を整えるだけではなく、ツヤのある仕上がりを追求した「グロッシーケアストレートヘアアイロン」の開発秘話をご紹介します。