

SALONIA最上位モデルへの挑戦。二人三脚で作り上げた「エアトリートメントドライヤー」へ込めた想い
PEOPLE | SALONIA COLUMN Vol.144
※ 髪の毛のイオンバランスを整えること。髪を補修するものではありません。

横関 亮太さん
1985年岐阜県生まれ。金沢美術工芸大学製品デザイン学科卒。2008年から2017年までソニー(株)クリエイティブセンター勤務。2017年RYOTA YOKOZEKI STUDIOを設立。ライフスタイルの多様化に寄り添い体験価値を高めるデザインを大切にし、家具、家電製品、生活用品など国内外の様々なプロジェクトにおいてプロダクトデザインやクリエイティブディレクションを行っている。「AIZOME chair」がVitra Design Museumに永久所蔵された。iF Design賞、Good Design賞など受賞多数。

安達 勇樹
1994年愛知県生まれ。大学で人間工学を学び、新卒でアイリスオーヤマ株式会社に入社し家電の開発に従事。中途で株式会社I-neに入社しSALONIAの商品開発に従事。常にお客様目線を大切に、SALONIAらしくシンプルで、高機能でありつつ誰もが手に取りやすい価格の商品開発を手掛ける。エアトリートメントドライヤーの他にも、ピュアブライトスチーマーなどの数々のヒット商品を生み出してきた。
エアトリートメントドライヤーの開発経緯について









エアトリートメントドライヤーの特徴について

※ 髪の毛のイオンバランスを整えること。髪を補修するものではありません。





エアトリートメントドライヤーのデザインにおいて特にこだわった点について





SALONIAのドライヤーの進化について

開発段階において一番苦労した部分について







使用されたお客様からのフィードバックについて



フィードバックをもとに、どのように改善を進めてきたのか?




「SALONIAらしさ」をどのように表現したかについて




エアトリートメントドライヤーを通じてお客様に提供したい価値について




ものづくりにおいて「絶対に譲れないポイント」について





