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クレンジングと洗顔の違いとは?どちらも行うメリットや正しいやり方を紹介

クレンジングと洗顔の違いとは?どちらも行うメリットや正しいやり方を紹介

HOW TO | SALONIA COLUMN Vol.191

「クレンジングと洗顔の違いは?」「クレンジングと洗顔はどちらも行うべき?」
このような疑問をお持ちの方もいるでしょう。

毎日のスキンケアの基本であるクレンジングと洗顔は、肌の状態を左右する重要なステップです。それぞれ異なる役割を持っており、適切な方法で行うことでメイクや汚れをしっかり落として肌を健やかに保ちます。

本記事では、クレンジングと洗顔の違いやダブル洗顔のメリット、正しいやり方などをわかりやすく解説します。

メイクや毛穴の汚れをしっかり落として美肌を目指したいなら、ディープクレンジングが手軽にできるスチーマーを使用するのも効果的です。

SALONIAのピュアブライトスチーマーは、ダブル温スチームで顔全体を包み込んで肌温度を高め、毛穴の汚れを落としやすくして手軽にディープクレンジングを行えます。

クレンジング前に使用することで毛穴を開きやすくし、普段よりもメイク汚れや毛穴の奥の皮脂汚れなどを落としやすくします。スペシャルケアとして取り入れるのもよいでしょう。

クレンジングと洗顔の違いとは

クレンジングと洗顔の違いは、それぞれ異なる性質の汚れに対応しているところです。

落とす汚れの違いは、以下のとおりです。

洗顔方法 落とす汚れ
クレンジング 油性の汚れ(主にメイクや皮脂、毛穴に詰まった角栓など)
洗顔 水性の汚れ(汗やほこり、古い角質など)

クレンジングは、肌に付着したメイクや皮脂などの油性の汚れを浮かせて、落としやすくするためのものです。一方、洗顔は汗やほこりといった水性の汚れに加え、クレンジングの洗い残しもすっきり洗い流す役割があります。

なお、日焼け止めにはメイクと同じように油性の成分が含まれており、洗顔料だけでは落としきれない場合があります。そのため、お使いの日焼け止めに「洗顔料で落とせる」と表記されていなければ、ノーメイクでもクレンジングが必要です。

日焼け止めが肌に残るとニキビや肌荒れの原因になることもあるため、しっかり落としましょう。

基本的には、クレンジングで油性汚れを落としたあと、洗顔で水性汚れと残ったクレンジング剤を洗い流す「ダブル洗顔」をするのがおすすめです。2段階のケアで肌を清潔に保つことで、そのあとのスキンケア効果を高められます。

クレンジングと洗顔を両方行うメリット

クレンジングと洗顔を両方行うメリット

クレンジングと洗顔を両方行うことで得られるメリットは、主に以下のとおりです。

  • 不要な汚れを除去しやすい
  • 健やかな肌を保てる
  • スキンケア成分が角質層まで届きやすくなる

3つのメリットを、チェックしてみましょう。

不要な汚れを除去しやすい

クレンジングと洗顔を両方行うことで、不要な汚れを除去しやすいというメリットがあります。

クレンジングがメイクや皮脂などの油性の汚れを落とす一方、洗顔は汗・ほこり・古い角質などの水性の汚れに対応するのが役割です。それぞれ異なる汚れに特化しているため、併用することで不要な汚れをしっかりと除去できます。

とくにクレンジング剤は油分が多いため、水だけでは完全に洗い流しにくい場合があります。そこで洗顔料を合わせて使うことでクレンジング剤の残留物もきれいに洗い流せるため、肌への負担を減らすことにつながるのです。

健やかな肌を保てる

クレンジングと洗顔を両方行うことで、健やかな肌を保ちやすくなるのもメリットの一つです。

汚れや古い角質がきちんと洗い流せないまま肌に残ると、毛穴の黒ずみやごわつき、肌荒れなどのトラブルを招く原因になることがあります。

ダブル洗顔で不要な汚れをすっきりと洗い流し、肌を清潔に保つことで、健やかな肌状態を維持しやすくなります。

スキンケア成分が角質層まで届きやすくなる

スキンケア成分が角質層まで届きやすくなるのも、クレンジングと洗顔をどちらも行うことで得られるメリットです。

クレンジングと洗顔で肌の汚れをしっかり取り除き、肌表面がクリアな状態になると、そのあと使用するスキンケア成分が角質層まで浸透しやすくなります。

一方で肌表面に汚れが残ったままだと、化粧水や美容液に含まれる美容成分の効果が十分に得られません。

ダブル洗顔でメイクや不要な汚れなどをきれいに落とすことで、スキンケアアイテムがもつ本来の働きを引き出し、健やかな肌へと導けるでしょう。

クレンジングと洗顔の正しいやり方

クレンジングと洗顔の正しいやり方を紹介します。まずはクレンジング、そのあと洗顔の順番で行いましょう。

とくに乾燥肌や敏感肌の方は、2回連続で洗うことで肌への摩擦が負担になる可能性もあります。肌への刺激が少ない処方のクレンジング剤や洗顔料を選び、肌に負担をかけない正しい方法で洗顔することが大切です。

クレンジングの手順4ステップ

クレンジングの正しい手順は、以下の4ステップです。

  1. ポイントメイクを事前に落としておく
  2. クレンジング剤を温める
  3. 優しく顔になじませる
  4. ぬるま湯で丁寧に洗い流す

1.ポイントメイクを事前に落としておく

リップやアイメイクなどのポイントメイクは、コットンに含ませた専用のリムーバーを使って先に優しく落としておきましょう。

ベースメイクと一緒にポイントメイクも落とそうとすると、ついゴシゴシ擦ってしまいがちです。専用リムーバーを使えば、色素を肌に残さず、デリケートな目元に負担をかけずにきれいにメイクを落とせます

ポイントメイクリムーバーには、オイル成分入りやジェルタイプなどさまざまなタイプがあるため、メイクの度合いに合わせて選ぶのがポイントです。

2.クレンジング剤を温める

クレンジング効果を高めるために、クレンジング剤は手のひらで軽く温めてから肌にのせましょう。クレンジング剤の温度を体温に近づけることで、肌なじみがよくなります。

摩擦を防ぐため、メーカー推奨の量(一般的には500円玉程度が目安)を使用することも重要です。

さらに、クレンジング前にスチーマーで肌を温める「ディープクレンジング」もおすすめです。あらかじめ肌を温めておくと毛穴が開きやすくなり、普段のクレンジングでは落ちにくい毛穴の奥のメイク汚れまで、より落としやすくなります。

SALONIAのピュアブライトスチーマーは、温かいスチームで顔全体を包み込んで温め、肌温度を高められるフェイススチーマーです。肌温度を高めることで毛穴が開きやすくなり、簡単にディープクレンジングが行えます。

いつもどおりにクレンジングするよりもメイクや毛穴の汚れにアプローチでき、スペシャルケアとして取り入れると効果的です。

3.優しく顔になじませる

次に、クレンジング剤を優しく顔になじませていきます。

まずは皮脂量が多いTゾーン(額・鼻)からはじめ、頬からあごへとクルクルと手のひらで円を描くように丁寧に広げます。力を入れすぎず、指が直接肌に触れないくらいの優しいタッチを心がけましょう。

クレンジング剤はオイル・ジェル・ミルクなどがあり、メイクの度合いや肌質、使用感の好みなどによって選べます。

たとえば、ウォータープルーフのような落ちにくいタイプの日焼け止めには、洗浄力の高いオイルタイプなどがおすすめです。ミルクタイプなど軽い日焼け止めには、ジェルやミルクタイプのクレンジングが向いています。

ダブル洗顔を行う際は、肌への刺激を抑えるために、なるべく肌に負担をかけにくいクレンジング剤を選ぶことも大切です。

DROASのクレイクレンジングジェルは、肌のうるおいは残しながらすっきりメイクを落とせるアイテムです。3種類の泥※1を独自ブレンドで配合し、しっかりメイクも毛穴の汚れも吸着洗浄します。

さらに、浸透※2型ヒアルロン酸※3も配合しており、肌に必要なうるおいを残しつつ、ジェルが不要な汚れをキャッチします。毎日のクレンジングに使用することで、クリアな素肌を保てるでしょう。
※1 タナクラクレイ、カオリン、ベントナイト(全て吸着成分)
※2 角質層まで
※3 加水分解ヒアルロン酸(保湿成分)

4.ぬるま湯で丁寧に洗い流す

クレンジング剤をすすぐ際は、ぬるま湯で丁寧に洗い流します。お湯の温度が高すぎると、肌に必要なうるおいまで落としすぎることがあるためです。

まず少量のぬるま湯を手に取り、顔になじませてクレンジング剤を乳化させます。乳化させることにより、時間をかけずメイク汚れやクレンジング剤を洗い流しやすくなります。

洗い残しがちなフェイスラインや、髪の生え際も忘れずに行いましょう。

洗顔の手順4ステップ

洗顔の手順は、以下の4ステップです。

  1. 洗顔料をしっかりと泡立てる
  2. 泡で顔を包み込むように洗う
  3. ぬるま湯で十分にすすぐ
  4. 清潔なタオルで優しく拭き取る

1.洗顔料をしっかりと泡立てる

洗顔料を手のひらに取り、少量の水かぬるま湯を少しずつ加えながら泡立てます。泡をのせた手のひらを逆さにしても落ちない程度まで、しっかりと泡立てるのが目安です。

空気を含ませるようにして、きめ細かくたっぷりの泡を立てましょう。手で泡立てるのが難しいときは、泡立てネットを活用すると簡単に泡立てられます。

濃密な泡が毛穴の奥の汚れを吸着して浮き上がらせるため、もっちりとした泡を作ることが、すっきり洗い上げるポイントになります。

DROASのクレイクリアウォッシュは、ミネラル温泉水※4を配合した濃密吸着泡処方で、つっぱりにくい心地よい洗い上がりを叶える洗顔料です。吸着もちっと泡で汚れをすっきりと落としながらも、うるおいを感じる洗い上がりが目指せます。

独自にブレンドして配合した吸着力に優れた泥※5が不要な古い角質を吸着除去し、まるでスパ帰りのようなもっちり感のある肌へ導きます。
※4 温泉水(保湿成分)
※5 タナクラクレイ、モロッコ溶岩クレイ、ベントナイト(全て吸着成分)

2.泡で顔を包み込むように洗う

濃密な泡を作ったら、顔全体を包み込むように優しく洗います。以下の順番で、皮脂の多い部分から洗顔します。

  1. Tゾーン(額・鼻)
  2. あご
  3. 目元・口元

たっぷりの泡のクッションで、肌を擦らないように優しく洗うのがポイントです。指が肌に直接触れないよう「泡で洗う」イメージで、肌に摩擦を与えないように意識しましょう。

SALONIAのイオンフェイシャルブラシは、ブラシを軽く肌にのせるだけの擦らない洗顔で毛穴ケアできるのが特徴です。1分間に約9000回の細かな振動を与えて毛穴の汚れを浮かび上がらせ、手洗顔では届かない毛穴の奥の汚れにアプローチが可能です。

また、濃密な微細炭酸※6泡で洗顔できる「エクストラクリーミーフォーム」との併せ使いで、よりしっとりとしたもちもち肌を目指せます。濃密泡が毛穴の奥まで入り込み、気になる毛穴の黒ずみも防いで透明感※7あふれる肌へ導きます。
※6 炭酸ガス(噴射剤)
※7 汚れが落ちてキメが整った肌印象


3.ぬるま湯で十分にすすぐ

クレンジングと同様に、ぬるま湯で丁寧に洗い流します。肌に洗顔料が残ると肌ダメージの原因になるため、洗顔にかける2倍ほどの時間をかけて十分にすすぐことが大切です。

フェイスラインや髪の生え際も忘れずに、ぬめりが気にならなくなるまで何度も洗い流しましょう。

4.清潔なタオルで優しく拭き取る

最後に、清潔なやわらかいタオルで優しく拭き取ります。

タオルでゴシゴシ擦ると肌に負担がかかるため、タオルを顔にそっと押しあてるようにして水分を吸収させるのがポイントです。また、洗顔後の肌は乾燥しやすい状態のため、速やかに化粧水で水分を補給し、乳液やクリームなどで保湿ケアを行いましょう。

クレンジングと洗顔をどちらも行う際のポイント

クレンジングと洗顔を両方行うメリット

クレンジングと洗顔を行う際のポイントは、以下のとおりです。

  • 肌への摩擦をできる限り抑える
  • 洗顔後のスキンケアをしっかり行う

クレンジングと洗顔は肌を清潔に保つために欠かせないステップですが、同時に肌に負担をかけやすいデメリットもあります。肌への優しさを意識したポイントを守り、健やかな肌を目指しましょう。

肌への摩擦をできる限り抑える

クレンジングも洗顔も、肌への摩擦を避けるのが重要なポイントです。クレンジングと洗顔を両方行うため、敏感肌や乾燥肌の方にとっては、摩擦が負担になることがあります。

クレンジングの際は、肌を擦らないように指の腹や手のひらで優しくメイク汚れを浮かせ、とくに皮膚が薄い目の周りや口元は優しく洗いましょう。摩擦を防ぐためにも、クレンジング剤は推奨量を守り、1分程度を目安に短時間で済ませることも大切です。

洗顔については、洗顔料をしっかり泡立てることが肝心です。きめ細かく弾力のある泡をたっぷりと作り、泡のクッションで肌を包み込むように洗いましょう。指が直接肌に触れるのではなく、泡で洗うイメージをもつことで、肌への負担を抑えられます。

また、すすぐときの水温も重要です。冷たすぎる水だと汚れが落ちにくく、逆に熱すぎるお湯は肌に必要な皮脂まで洗い流してしまい、乾燥の原因になります。35℃前後を目安に、人肌より少しぬるいと感じる程度のぬるま湯で洗い流しましょう。

すすぎ残しは肌トラブルの原因になるため、忘れがちな生え際やフェイスライン、あごの下なども丁寧に洗い流すことが大切です。

洗顔後のスキンケアをしっかり行う

ダブル洗顔のあとは、スキンケアをしっかりと行いましょう。クレンジングと洗顔で汚れを落としたあとの肌は、無防備で乾燥しやすい状況にあるためです。

とくに乾燥肌や敏感肌の方は、洗顔後すぐに肌に合った化粧水で水分を補給し、乳液やクリームでうるおいを閉じ込めるケアを徹底しましょう。肌の乾燥を防ぐことが、健やかな肌を保つ鍵となります。

クレンジングと洗顔に関するよくある質問

クレンジングと洗顔に関するよくある以下の質問について、紹介します。

  • クレンジングと洗顔はどっちもするべき?
  • クレンジングしたら洗顔はいらない?
  • W洗顔不要クレンジングで洗顔してもいいですか?

クレンジングと洗顔はどっちもするべき?

基本的にはどちらも行うのがおすすめです。

クレンジングは油性のメイクや皮脂汚れを、洗顔は水性の汗や古い角質を落とす役割があります。それぞれ異なる汚れに対応するため、両方を行うとよいでしょう。

クレンジングしたら洗顔はいらない?

基本的には、洗顔も必要です。

クレンジングだけでは油性の汚れは落ちても、水性の汚れやクレンジング剤の残りが肌に残る可能性があります。そのため、洗顔でしっかり洗い流すほうがよいでしょう。

W洗顔不要クレンジングで洗顔してもいいですか?

「W洗顔不要」と記載されているクレンジングであれば、それ一つで洗顔まで完了します。

その場合は、あらためて洗顔料を使う必要はありません。

【まとめ】クレンジングと洗顔の違いを理解して健やかで美しい肌を目指そう

クレンジングと洗顔は、それぞれ油性と水性の汚れを落とす大切な役割を担っています。両方行うダブル洗顔によって、メイクや汚れをしっかり落とせるため、肌を健やかな状態に保てます。

メイク汚れや毛穴の奥の汚れまでしっかりアプローチできるようなアイテムを取り入れることも、美しい肌を保つための近道です。肌になるべく負担をかけないようなクレンジング剤や洗顔料を選び、正しい方法を実践して健やかな肌を目指しましょう。

SALONIAのピュアブライトスチーマーは、たっぷりのダブル温スチームで肌を温め、手軽にディープクレンジングがしやすいアイテムです。クレンジング前に使用すれば毛穴が開きやすくなり、汚れを浮かせてメイクを落としやすくなります。

6種類から選択できるモードを搭載しており、クレンジング効果を高めるだけでなく保湿・肌の引き締めなどのスキンケアにも役立ちます。

SALONIAのイオンフェイシャルブラシは、手洗顔では落としにくい毛穴の奥の汚れにアプローチする洗顔ブラシです。ブラシを肌にのせるだけで、擦らずに毛穴の奥の汚れまでしっかり落とす洗顔が可能です。摩擦による肌への負担を抑え、優しく洗い上げます。

肌を温めて汚れをゆるめる温感機能や、振動を与えて毛穴の汚れを浮かび上がらせる音波振動も搭載しています。また、手では作れない濃密な微細炭酸※8泡で洗顔できる「エクストラクリーミーフォーム」との併せ使いで、よりもっちり感のある肌を目指せるでしょう。
※8 炭酸ガス(噴射剤)


DROASのクレイクレンジングジェルは、肌のうるおいは残しながらもしっかりメイクをオフします。3種類の泥※9を独自ブレンドで配合し、メイク汚れや肌トラブル※10の原因となる毛穴汚れを吸着して除去します。

さらに、高保湿美容液成分を配合しているのも特徴です。なめらかな洗い上がりで、うるおいあふれるクリアな素肌に導きます。
※9 タナクラクレイ、カオリン、ベントナイト(全て吸着成分)
※10 乾燥による肌あれや古い角質によるくすみ

DROASのクレイクリアウォッシュは、吸着もちっと泡で汚れをすっきりと落としながらも、うるおい感のある洗い上がりが叶う洗顔料です。ミネラル温泉水※11を配合した濃密吸着泡処方で、しっとりとしたつっぱりにくい洗い上がりに導きます。

さらに、吸着力に優れた泥※12を独自ブレンドして配合し、不要な古い角質を吸着除去します。まるでスパ帰りのような、つるんとしたもち肌を目指せるでしょう。
※11 温泉水(保湿成分)
※12 タナクラクレイ、モロッコ溶岩クレイ、ベントナイト(全て吸着成分)

DOROAS

監修者紹介

錦糸町皮膚科内科クリニック院長田尻 友恵

田尻 友恵先生/錦糸町皮膚科内科クリニック院長
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2012年に北里大学を卒業後、東京医科歯科大学や慈恵医科大学、都内総合病院、都内クリニック診療経験を積み、2022年に錦糸町皮膚科内科クリニックを開院。皮膚科、一般内科、アレルギー科、ペインクリニック科、美容皮膚科と幅広い分野での経験を踏まえた、総合的なアプローチを提供している。
所属学会:美容皮膚科学会、日本抗加齢医学会、麻酔科学会

※記事中で紹介している商品の選定に、監修者は携わっておりません

【錦糸町皮膚科内科クリニック】公式サイト

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