ヘアアイロンは飛行機の機内に持ち込み可能?コードあり・なしなどタイプごとに可否を解説
ヘアアイロン | SALONIA COLUMN Vol.194
「ヘアアイロンは飛行機に持ち込みできる?」
「コードレスヘアアイロンが飛行機NGって本当?」
上記のようにお悩みの方もいるのではないでしょうか。
旅先でのおしゃれを楽しむために、飛行機にヘアアイロンを持ち込んでよいものか悩むこともあるでしょう。
また国内旅行や近場の海外旅行では、手荷物のみで移動することも少なくありません。ヘアアイロンを持参できても、機内に持ち込めるかどうかで旅の快適さは大きく変わってきます。
この記事では、ヘアアイロンを飛行機に持ち込む条件について解説します。ヘアアイロンを飛行機で運ぶ際に気をつけたいポイントもあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
※本記事の内容は2025年9月時点での情報です。飛行機の搭乗前に各社の最新の情報をチェックしてください。
飛行機に持ち込めても、大きなヘアアイロンでは荷物の中でかさばってしまいます。
SALONIAのコードレス ストレートヘアアイロンは、持ち運びに便利なコンパクトサイズが特徴です。バッテリーを取り外せる仕様なので、飛行機への持ち込みも可能です。モバイルバッテリー機能もあるため、スマホの充電切れ対策としても使えます。
コンパクトな本製品を旅のおともに、快適な旅行を楽しんでみてください。

コードレス ストレートヘアアイロン
CORDLESS HAIR STRAIGHTENER6,578円(税込)
Contents
ヘアアイロンは飛行機に持ち込める?
ヘアアイロンを飛行機に持ち込めるかどうかは種類によって異なります。
日本国内におけるヘアアイロンの持ち込み可否は以下の表のとおりです。
| ヘアアイロンの種類 | 機内持ち込み | 手荷物預かり | ||
|---|---|---|---|---|
| コンセント式 | ○ | ○ | ||
| ガス式 | ○ | ○ | ||
| 電池式 | 電池の取り外し可能 or 熱源分離モードあり | 取り外したリチウムイオン電池 | ○ | × |
| 上記以外の電池 | ○ | △(航空会社ごとに異なる) | ||
| ヘアアイロン本体 | ○ | ○ | ||
| 電池の取り外し不可 and 熱源分離モードなし | × | × | ||
飛行機に持ち込めるヘアアイロンは、安全に輸送できるかどうかが基準になります。
国内の場合、国土交通省が定めた規定があり、各航空会社は以下のようなルールに従って運航しています。

※政府広報オンライン「空港での保安検査をスムーズに通過するために」に掲載のフローチャートを参考に作成
ただし規定の範囲内であっても、航空会社によって対応が異なる場合がある点には注意が必要です。
また基本的には国内線・国際線ともに類似のルールが設けられていますが、海外の航空会社の場合は若干規定が異なることもあります。たとえばアメリカでは、運輸保安庁(TSA)や連邦航空局(FAA)が独自の運航ルールを執行しています。
念のため予約の段階で各航空会社のルールを確認しておくとよいでしょう。
コンセント式は機内持ち込み・手荷物預かりともOK
コンセントに挿して使うコード式のヘアアイロンは、機内への持ち込み・手荷物としての預け入れともに可能です。
有線のヘアアイロンは、コードをコンセントに挿さない限り作動しません。そのため危険物の扱いにはならず、国内線・国際線問わず飛行機に乗せられます。
ただしヘアアイロンを海外で使用する場合、製品によっては電圧が規格外になることがあります。変圧器が必要になるケースもあるので、事前にチェックのうえ必要に応じて準備しましょう。
コードレス式(充電式・電池式)は持ち込める?

充電式や電池式のコードレスヘアアイロンは、以下のように熱源と電池が分離できるかどうかで飛行機に乗せられるかが決まります。
- 電池が取り外せない充電式は飛行機での運搬NG
- 電池を取り外せる本体は持ち込み・預かりともOK
- 熱源分離モード搭載機種の持ち込み可否は航空会社ごとに異なる
詳しく解説していきます。
電池が取り外せない充電式は飛行機での運搬NG
充電式ヘアアイロンのうち、電池内蔵タイプなど本体から電池が出せない製品は、飛行機での運搬はできません。機内持ち込み・手荷物預かりともに対応不可です。
電池一体型のヘアアイロンは、安全対策の一環として飛行機での運搬が認められていません。何かの加減で電源が入ると高温になり、衝撃によってモバイルバッテリー自体も発火する恐れがあるため、火災のリスクが高まります。万が一持ち込んだときには航空法違反に該当し、2年以下の拘禁刑、または100万円以下の罰金が科せられる場合があります。
ただし電池が抜けない製品であっても、「フライトモード」や「機内モード」が搭載されていれば話は別です。熱源と動力部を完全に切り離せる機能があれば、コンセント式ヘアアイロンと同様に機内への持ち込み・預かりともに認められるケースがあります。
熱源分離タイプの扱いは航空会社によって異なることがあるため、詳しくは後述します。
電池を取り外せる本体は持ち込み・預かりともOK
電池を取り外せるヘアアイロン本体は、電池が入っていない状態であれば機内持ち込み・手荷物預かりとも可能です。
ただし、取り出したリチウムイオン電池は機内持ち込みが必須で、手荷物として預けられません。
取り外したリチウムイオン電池には別の規定があり、ワット時定格量が160Wh以下のリチウムイオン電池のみ飛行機に乗せられます。160Whを超えるリチウムイオン電池は、飛行機での運搬自体が禁止です。
乾電池のようにリチウムイオン電池以外を使った製品の場合、取り外した電池は手荷物としても預けられるのが一般的です。しかし航空会社によって対応が異なるので、各社の情報を確認しておいてください。不明であれば、電池は機内に持ち込む方が無難です。
参照:機内への持込み又はお預け手荷物に制限がある品目の代表例
SALONIAのコードレス ストレートヘアアイロンは、持ち運びに便利なコンパクトタイプのヘアアイロンです。バッテリーが簡単に取り外せ、定格容量12.24Whのため飛行機への持ち込みにも対応しています。
コンパクトサイズのため、機内に持ち込んでも場所をとりません。約140℃と約180℃の2段階に温度を切り替えられるので、髪質に合わせて使えます。旅先でのスタイリングに活用してみてはいかがでしょうか。

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熱源分離モード搭載機種の持ち込み可否は航空会社ごとに異なる
熱源分離モードを搭載したヘアアイロンを飛行機に乗せられるかどうかは、航空会社ごとに異なります。
熱源分離モードとは、ヘアアイロンの動力部分と熱源部分との電気回路を分離・遮断できるモードのことです。熱源分離が可能であれば、本体から電池を取り出せなくても安全に輸送可能です。
熱源分離モードはメーカーにより、以下のように呼ばれることがあります。
- フライトモード
- 機内モード
国土交通省の情報によると、熱源分離可能なヘアアイロンに限り、電池が取り出せなくても機内持ち込み・手荷物預かりともに認められています。
ただし、国内の航空会社であっても微妙に扱いが異なる可能性があります。海外の航空会社や国際線では、異なる規則が適用されることがあるため、確認が欠かせません。
乗り継ぎ便で複数の航空会社を使う場合は、航空会社間で対応が異なる可能性もあります。いったんパスしたヘアアイロンが、後から搭乗した航空会社ではNG判定され、没収されてしまう恐れもあるため慎重に行動しましょう。
念のため、搭乗予定の航空会社に確認を入れておくことをおすすめします。
コードレス式(ガス式)は条件つきで持ち込み・預かりOK
コードレス式ヘアアイロンのなかでも、炭化水素ガスが充填してあるガス式の製品は、条件つきで機内への持ち込み・手荷物としての預かりが可能です。
条件は以下のとおりです。
- 熱源部に安全カバーが取り付けられている
- 一人1個に限定する
上記要件を満たせば、ガス式は飛行機での運搬(機内持ち込み・手荷物預かりとも)が認められています。
ただし、充填用の予備の炭化水素ガスカートリッジは、機内持ち込み・手荷物預かりともに許可されていません。またアメリカでは、ガス式ヘアアイロンは機内持ち込みのみが可能で、手荷物預かりはできないため注意しましょう。
なお現在ではガス式の新製品は少なく、市場にあまり流通していないため購入は難しい可能性があります。
ヘアアイロンを飛行機で運ぶ際に気をつけたいこと

ヘアアイロンを飛行機で運ぶ際に気をつけたいことは、以下の5つです。
- バッテリーの取り外しに慣れておく
- リチウムイオン電池式の場合はモバイルバッテリーの制限が適用される
- 短絡防止措置を取っておく
- 機内でのヘアアイロンの使用は控える
- コードタイプのヘアアイロンを使う際は電圧に注意する
それぞれ詳しく解説します。
バッテリーの取り外しに慣れておく
バッテリーが外せるコードレスヘアアイロンを飛行機に持っていく場合、取り外し方法を確認しておきましょう。
出発前は自宅でゆっくり荷物を用意できますが、帰りの荷造りの際には時間がなく、焦ってしまうこともあるものです。あらかじめ手順を把握しておけば、どのような状況でもスムーズに対処できます。
とくに、自宅で家族にバッテリーを取り外してもらった人は要注意です。取り付け・取り外し方法がわからず、現地で使えなかったり、帰りに電池を取り出せなかったりすれば意味がありません。
リチウムイオン電池式の場合はモバイルバッテリーの制限が適用される

リチウムイオン電池式のヘアアイロンの場合、一般的なモバイルバッテリーに対してかかる容量・個数の制限が同様に適用されます。
飛行機で運搬できるモバイルバッテリーの容量には決まりがあり、ワット時定格量が160Whを超える製品は持ち込み禁止です。もちろん手荷物預かりもできません。
製品の定格容量を事前に確認しておかないと、飛行機に乗せられない可能性もあるため注意してください。なお一般的なヘアアイロンの場合、禁止されるほど大容量のモバイルバッテリーを搭載しているケースはほとんどありません。
SALONIAのコードレス ストレートヘアアイロンに搭載のモバイルバッテリーについても、ワット時定格量が12.24Whのため、問題なく飛行機に持ち込みできます。
100Whを超え160Wh以下のモバイルバッテリーは、一人2個まで持ち込みが認められています。ほかの電子機器でもモバイルバッテリーを使う場合には、容量と個数をチェックしておきましょう。
SALONIAのコードレス ストレートヘアアイロンは、モバイルバッテリー可動式です。本体の充電にかかる時間は約3時間で、140℃に設定した場合は約1時間もの間ヘアアイロンを使えます。
バッテリーが容易に取り外せて飛行機に持ち込めるうえ、USBケーブル経由でほかの電子機器の充電も可能です。1台でスマートフォンの電池切れ対策にもなるので、旅行のおともにぴったりです。

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短絡防止措置を取っておく
ヘアアイロン本体から取り外した電池は、短絡防止措置を取っておく必要があります。
短絡防止措置とは、電気製品どうしの接触によるショートを避ける安全措置です。端子に絶縁テープを貼ったり、専用のケースに入れたりして、安全に持ち運べるよう対処する必要があります。
複数の電池を雑にまとめたり、金属製品と同じケースに入れたりせず、必ず分けて保管しましょう。
なお2025年7月8日以降は、モバイルバッテリーは座席上部の収納棚への収納は避け、各自手元に置いて管理することが要請されています。搭乗員の指示に従い、安全に配慮しながらモバイルバッテリーを持ち運んでください。
機内でのヘアアイロンの使用は控える
機内に持ち込み可能だからといって、機内でヘアアイロンを使用してはいけません。
機内で高熱になる製品を使用することは、火災のリスクにつながります。内蔵電池の取り外しが必須のルールは、機内で熱源を使用しないための措置ともいえます。
航空会社側で明確な禁止ルールが設けられていない場合でも、自己判断での行動はリスクがあるため避けましょう。
コードタイプのヘアアイロンを使う際は電圧に注意する
コードタイプのヘアアイロンを持っていく場合は、移動先の電圧情報に注意しましょう。
日本の電圧は100Vで、海外では国や地域によって電圧が100~240Vと異なるため、そのままでは使えない場合があります。
事前に取扱説明書を確認し、海外対応タイプの製品であるかを確認しておくことが大切です。
なお、電圧の表記が「単相100-240VAC」のように記載されていれば、そのまま海外でも使用できます。海外対応タイプでない場合は、変圧器を用意しましょう。
スムースシャイン ストレートヘアアイロン・スムースシャイン カールヘアアイロンは、海外の電圧に対応しており、変圧器なしでそのまま使用できます。コンセントに挿して使う有線式のためほとんどの航空会社で認められており、電池の短絡防止措置を気にせず気軽に持ち運べるのも利点です。
これ1台で、旅先でのヘアセットから自宅での普段使いまで、幅広く活用できます。

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SMOOTH SHINE HAIR STRAIGHTENER13,200円(税込)

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SMOOTH SHINE CURLING HAIR IRON13,200円(税込)
ヘアアイロンを飛行機に持ち込む際のよくある質問

ヘアアイロンを飛行機に持ち込む際のよくある質問として、以下の3つを紹介します。
- 電池を取り外せないコードレスヘアアイロンを飛行機に持ち込めないのはなぜ?
- ヘアアイロンを無理やり飛行機の機内に持ち込むとバレる?
- 飛行機に乗せられなかったヘアアイロンはどうする?
それぞれの質問に回答していきます。
電池を取り外せないコードレスヘアアイロンを飛行機に持ち込めないのはなぜ?
電池を取り外せないコードレスヘアアイロンを飛行機に乗せられない理由は、安全上の問題があるためです。
電池が取り出せない場合、何かのはずみで電源がONになれば高温になり、火災になる恐れがあります。空中を移動する飛行機は火災によるリスクが大きいため、厳重な対策が必要です。
有線のヘアアイロンは単体では機能しません。そのため危険物扱いにはならず、機内持ち込み・手荷物預かりともに可能になるのです。
リチウムイオン電池のモバイルバッテリーについては、単体でも損傷や衝撃による発火リスクがあります。貨物室や収納棚ではトラブルが起きても気づきにくく、対応も難しくなります。そのため、手荷物として目の届く範囲に置き、万が一の際はすぐに対処できるよう管理しておかなければなりません。
ヘアアイロンを無理やり飛行機の機内に持ち込むとバレる?
ヘアアイロンを無理やり持ち込もうと思っても、手荷物検査場でバレます。
コンセント式やガス式など持ち込みOKの機種であれば問題ありません。しかしバッテリー一体型で熱源を分離できない製品は、機内持ち込み・手荷物預かりともに対応不可です。
NG判定を受けたヘアアイロンは飛行機では運搬できず、置いていく必要があります。旅先でもヘアセットを楽しみたい方は気をつけましょう。
なお、手荷物検査は空港保安検査員が行います。修学旅行生を担当する教員が保安検査員と一緒に荷物をチェックすることはありません。
飛行機に乗せられなかったヘアアイロンはどうする?
空港での検査をパスできなかったヘアアイロンは持っていけません。
基本的には、次のいずれかで対処することになります。
- 自宅や知人、会社などに宛てて発送する
- 見送りに来た家族や知人に預かってもらう
- 空港で廃棄する
お気に入りのヘアアイロンを廃棄しないで済むよう、事前の確認と準備を怠らないようにすることが大切です。
【まとめ】ヘアアイロンは種類をしっかり確認してから飛行機に持ち込もう
ヘアアイロンを飛行機に乗せられるかどうかは、以下のようにヘアアイロンの種類によって異なります。
- コンセント式や動力部を外せるガス式は、基本的に機内持ち込み・預け入れともに可能
- 電池式で電源を取り外せるタイプは機内持ち込みが可能で、電池を外した本体は預け入れも可
- 取り出したリチウムイオン電池は機内持ち込み必須
- 電源一体型・熱源分離が不可のタイプは、機内持ち込み・預け入れともに不可
政府により規定が定められているものの、細かな運搬条件は各航空会社で微妙に異なる可能性があります。近年増加傾向にあるモバイルバッテリーの事故を受け、対応が変更される可能性もあるため、搭乗前に最新のルールを確認のうえ入念に準備するのが大切です。
SALONIAのコードレス ストレートヘアアイロンはバッテリーが取り外せるため、飛行機への持ち込みが可能です。本体にUSB Type-Aのケーブルを挿せばモバイルバッテリーとしても使用でき、スマートフォンやワイヤレスイヤホンなどの充電が行えます。
容量次第では、飛行機に乗せられるモバイルバッテリーの数に制限があります。荷物をできるだけ減らし身軽に移動したい方は、ぜひ本製品をご検討ください。

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スムースシャイン ストレートヘアアイロン・スムースシャイン カールヘアアイロンは、海外の電圧に対応しているヘアアイロンです。わざわざ変圧器を用意する手間が省けるため、旅行の際には便利です。
緩やかに熱が伝わるシルキーテックプレートを搭載しているため、髪をいたわりながらケアできるメリットもあります。

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