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ヘアアイロンに寿命はある?買い替えのタイミングや長持ちさせるコツを解説

ヘアアイロンに寿命はある?買い替えのタイミングや長持ちさせるコツを解説

HOW TO | SALONIA COLUMN Vol.55

「ヘアアイロンの調子が悪い」「ヘアアイロンで思った通りにスタイリングができない」そんなお悩みはありませんか?もしかしたらヘアアイロンに寿命がきており、本来の性能を発揮できていないことが原因かもしれません。

ヘアアイロンの寿命は、故障したときだけではなく、他にも買い替えを検討すべきタイミングがあります。

この記事では、ヘアアイロンの寿命や買い替えのタイミングを詳しく解説していきます。寿命を長持ちさせるコツも紹介しているのでぜひ参考にしてください。

ヘアアイロンの寿命の目安

ヘアアイロンの寿命に「○年で壊れる、寿命は○年」という明確な基準はありません。毎日使用した場合の寿命の目安は、3〜5年程度と一般的にいわれています。

使用頻度が低いと、3〜5年よりも長持ちする場合もありますが、これは使用年数ではなく製造されてからの年数を表しています。10年以上前に製造されたものは劣化している可能性が高く、本来の性能を発揮できていないこともあるため買い替えることをおすすめします。

ヘアアイロンの買い替えのサイン

ヘアアイロンの買い替えのサイン

ヘアアイロンは使用できなくなったとき以外にも、買い替えが必要なタイミングがあります。

以下では、買い替えを検討すべきサインを紹介します。

  • プレートが剥がれた
  • 温度調節ができなくなった
  • 滑りにくくなった

プレートが剥がれた

ヘアアイロンの寿命の目安の一つに、プレートのコーティングが剥がれたときがあげられます。

コーティングが剥がれてしまうと、髪に熱が伝わりやすくなるうえ、髪との摩擦が生まれやすくなってしまいます。そのため、コーティングが剥がれたヘアアイロンを使用し続けると、髪が傷みやすくなります

しかし、コーティングが剥がれていなければ、いつまでも使えるという訳ではありません。また、高い価格のヘアアイロンはコーティングが剥がれにくいという訳でもないので注意が必要です。

現在、使用しているヘアアイロンのプレートを確認してみましょう。

温度調節ができなくなった

設定温度よりも、実際の温度が低いと感じたら買い替えが必要です。

低い温度のままでも使えるように感じるかもしれませんが、温度が上がらないことで思い通りのセットができず、何度もヘアアイロンを当ててしまう原因になります。ヘアアイロンを髪の同じ箇所に3回以上通すと、摩擦のダメージを与えてしまうため注意しましょう。

また、低温で設定しているのに、温度が上がりすぎてしまうケースもあります。思い通りの温度を保てなくなったら買い替えを検討しましょう。

ヘアアイロンを使用するうえで温度設定は重要。ヘアアイロンの温度設定目安は、以下の記事も参考にしてみてください。

ヘアアイロンの温度目安は何度?部位ごとの目安や傷まないための方法を解説

滑りにくくなった

カールアイロンを使用し、髪にガタガタした跡がついてしまうことがありませんか。原因はプレートの汚れかもしれません。拭き取っても汚れが落ちない場合は、ヘアアイロンの買い替えを検討しましょう。

髪が絡まっている場合もあるので、髪をブラシで整えてからヘアアイロンを使用することも大切です。それでも滑りにくいと感じる場合は、ヘアアイロンが原因と考えましょう。

また、プレートのコーティングの剥がれや劣化が原因の場合も。いずれにせよ、アイロンが滑りにくいと感じたら、買い替えを検討するとよいでしょう。

ヘアアイロンの寿命を短くしてしまう原因

ヘアアイロンの寿命を短くしてしまう原因

ヘアアイロンを日々使用するなかで、意図せずに寿命を短くしてしまっているかもしれません。

以下では、寿命を短くする原因を解説しています。毎日の使用方法を見直すきっかけにしましょう。

  • 使用頻度が多い
  • ホコリや汚れが付いたまま使用している
  • 落下による衝撃

使用頻度が多い

1日に何度も使用する方や、家族でヘアアイロンを共用している場合はヘアアイロンの劣化が早くなります。それによりプレートのコーティングが早く剥がれたり、ボタンの不具合の原因になることがあるからです。

使用回数を見直したり、一人ずつマイアイロンを持つのがよいでしょう。

ホコリや汚れが付いたまま使用している

汚れが付着したまま使用すると、プレートのコーティングが剥がれやすくなります

ヘアアイロンの使用時に焦げた匂いがしたら、ホコリや汚れが原因かもしれません。ホコリが溜まりすぎると、火災の原因になることも考えられるので注意が必要です。

ヘアアイロンの寿命だけではなく、髪を綺麗に保つためにも、プレートのホコリや汚れは除去することをおすすめします。

落下による衝撃

ヘアアイロンを何度も落下させてしまうと、ボディやプレート部分が欠ける恐れがあります。棚や台にぶつけるなどの衝撃も避けましょう。

ヘアアイロンの寿命を長持ちさせるコツ

毎日使用するヘアアイロンも、使い方に気を付けることで寿命を長持ちさせることができます。ポイントをおさえ、ヘアアイロンの寿命を伸ばしましょう。

  • 使用後はプレートの汚れを拭き取る
  • コードをねじったまま使用しない

使用後はプレートの汚れを拭き取る

プレート部分に汚れが溜まっているとプレートのコーティングが剥がれやすくなるため、ヘアアイロン使用後は毎回プレートの汚れを拭き取りましょう。

軽い汚れは乾いた柔らかい布で手軽に拭き取りましょう。汚れたまま長時間放置すると汚れが取れにくくなるため、日頃からお手入れするのがおすすめです。

乾いた柔らかい布では除去しきれない頑固な汚れは、中性洗剤や石けん水を湿らせた布を固く絞った状態でやさしく拭き取るとよいでしょう。長時間放置された汚れは1度では取りきれない場合もあるため、2〜3回拭き取ることをおすすめします。

しかし中性洗剤や石けん水で強くこすりすぎてしまうと、かえってプレートのコーティングが剥がれやすくなる危険性があります。頑固な汚れがあるとき以外は、乾いた柔らかい布で済ませるとよいでしょう。

また、ヘアアイロンの使用直後は、プレートが熱を持っている状態です。火傷の恐れがあるため、しっかりと熱が冷めてから拭き取りましょう。

コードをねじったまま使用しない

ヘアアイロンのコードがねじれたまま使用すると、コードの断線に繋がります。

ヘアアイロンのコードは、根元部分の強度を上げるために固く固定されている傾向にあります。柔軟性がないため、負荷がかかると断線に繋がりやすいです。また、収納する際にコードを本体に巻きつける行為も断線に繋がります。結束バンドでやさしく束ねるなどし、コードに負担のかからない収納方法を実践しましょう。

長持ちするヘアアイロンの選び方

長持ちするヘアアイロンの選び方
ヘアアイロンを新しく買い替える際は、寿命の長いものを選びたいですよね。値段が高いからといって寿命が長いとは言い切れないため注意が必要です。ここでは長持ちするヘアアイロンの特徴を紹介します。

  • プレートのコーティングの種類で選ぶ
  • 360度回転可能なコード

プレートのコーティングで選ぶ

プレートのコーティングの剥がれはヘアアイロンの寿命を短くします。ヘアアイロンのプレートはコーティングによって特徴が異なるため、自分に合うプレートを選びましょう。

ここでは、代表的な3種類のコーティングの特徴を解説します。

チタニウムコーティング

チタニウムコーティングは、熱伝導率が低く摩擦が少ないため、髪のダメージが気になる方におすすめです。

また、強度が高く耐久性にも優れているほか、金属アレルギーを起こしにくいため、アレルギーのある方にもおすすめの素材です。

セラミックコーティング

セラミックコーティングは熱伝導率が高く、プレートを一定の温度に保ちやすいため、ムラのないスタイリングにしたい人におすすめです。温まりやすく冷めにくい特徴があり、短時間でのスタイリングに向いています。

チタニウムと比べると摩擦が大きいですが、金属ではないのでコーティングが剥がれない限り錆びづらいメリットがあります。
参照:セラミックコーティングの特徴

フッ素加工

テフロンなどのフッ素加工によるコーティングは、摩擦が少なく髪へのダメージが少ないとされています。しかし耐久性が低く剥がれやすいため注意が必要です。

フッ素加工は安価なヘアアイロンで用いられることが多い傾向があります。

360度回転可能なコード

ヘアアイロンのコードを断線させないためには、360度回転可能なコードがおすすめです。コードの根元が回転することで絡まりを防ぎ、断線しづらくなります。

360度回転可能なコードでも、収納する際にコードを本体に巻きつけてしまうと負担がかかってしまうため、優しく束ねて収納することをおすすめします。

【まとめ】ヘアアイロンの寿命がきていないか確認を

ヘアアイロンに明確な寿命はないものの、3~5年程度が目安といわれています。コーティングの剥がれや断線など、買い替えのサインが出ていないかどうかを確認して使用しましょう。

寿命を長持ちさせるには、汚れの拭き取りやコードをねじらないようにする点を意識してみてください。

「使用しているアイロンが寿命かも」と感じている方は、SALONIAのヘアアイロンをご検討ください。SALONIAのストレートアイロンは、チタニウムコーティングとセラミックコーティングの2種類のコーティングを用意。360度回転可能なコードで、断線やもつれなどを予防しています。

ストレートヘアアイロン