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縮毛矯正の後にヘアアイロンは使えるの?いつから使っていいのかタイミングを解説

縮毛矯正の後にヘアアイロンは使えるの?いつから使っていいのかタイミングを解説

HOW TO | SALONIA COLUMN Vol.88

髪の毛をストレートにしてくれる縮毛矯正ですが、施術後にヘアアイロンやコテを使っていいのか気になる人もいるでしょう。縮毛矯正で気になるくせ毛やうねりを解消しつつ、ヘアアイロンで巻き髪を楽しむことはできるのでしょうか?

今回は縮毛矯正をかけた後、ヘアアイロンはいつから使えるのかについて解説します。あわせて、縮毛矯正後にヘアアイロンを使うポイントについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

SALONIAの「ストレートヘアアイロン」は、髪にうれしいマイナスイオン機能を搭載。さらにカラーによってチタニウムコーティングとセラミックコーティングのプレートの素材が異なるので、傷みやすい縮毛矯正後の髪質に合ったプレートを選べます。

縮毛矯正にはどんな効果があるの?

縮毛矯正とは薬剤を使って髪内部のタンパク質の結びつきを切り離し、ヘアアイロンでまっすぐにした状態で再度薬剤で結合させる施術。ヘアアイロンと薬剤の力で、強いくせ毛や縮毛をストレートにします

縮毛矯正をかけた部分は半永久的に、髪の毛がまっすぐな状態をキープできるのが特徴です。

縮毛矯正とはどんな施術なのかを詳しく知りたい方は、こちらも読んでみてください。

縮毛矯正後にヘアアイロンは使ってもOK


縮毛矯正をかけたからといって、ヘアアイロンが使えなくなる訳ではありません。ただし使う際には、温度や時間に注意が必要です。

ヘアアイロンの温度が高すぎると、髪の毛が傷みやすくなってしまいます。また、長時間同じ場所にヘアアイロンをあて続けるのも髪の傷みの原因に。

縮毛矯正の施術方法によってもヘアアイロンの推奨温度や時間は異なるため、ヘアアイロンでスタイリングをしたい方は担当の美容師さんに使い方を確認しておきましょう。

縮毛矯正後にヘアアイロンはいつから使える?

縮毛矯正後いつからヘアアイロンを使ってよいのか、タイミングやスタイリングの方法をご紹介します。

  • 最低でも48時間以上経ってから
  • 縮毛矯正の種類によっても空ける期間が異なる
  • アイロンやコテの日常的な使用は避けてドライヤーを使うのもおすすめ

最低でも48時間以上経ってから

縮毛矯正後にヘアアイロンを使う際は、最低でも48時間は空けてから使用した方がよいでしょう。縮毛矯正の再結合には、24~48時間ほどの時間がかかると言われています。

さらに縮毛矯正直後は、シャンプーも控えた方がいいと言われるほど髪の毛が不安定な状態です。縮毛矯正の仕上がりに影響が出たり、変なくせがついたりするのを防ぐためにも、ヘアアイロンはできれば48時間空けてから使用してください。

ただし美容師さんによっては、「ストレートにするヘアアイロンはすぐに使って大丈夫」と考える人もいます。どうしてもヘアアイロンをすぐに使いたい人は、ストレートのスタイリングのみに使用して、巻き髪や内巻き・外ハネなどのスタイリングは48時間以上空けるのがおすすめです。

縮毛矯正直後はまっすぐに戻ろうとする力が強く、コテやアイロンでのカールがつきにくい傾向にあります。けれども時間が経つにつれてカールもつきやすくなるので、カールできないからといって長時間コテやアイロンをあて続けるのはやめましょう。

縮毛矯正の種類によっても空ける期間が異なる

縮毛矯正にはさまざまな種類があり、サロンによってやり方や使用する薬剤が違うため、ヘアアイロンを使用していいタイミングも異なる場合があります。たとえばブリーチ歴がある人や、髪の傷みが激しい人の場合は強い薬剤を使用して施術を行うことも。

そうなると施術後の髪の傷みも激しい状態になっているので、いつからヘアアイロンを使っていいのか担当の美容師さんに確認しておきましょう。中には「10日ほどは空けてほしい」と言われる場合もあるので、指示を守って10日間はヘアアイロンやコテを使わないようにしてください。

アイロンやコテの日常的な使用は避けてドライヤーを使うのもおすすめ

ドライヤーのみでもまっすぐにスタイリングできるのが、縮毛矯正をかけるメリット。だからこそアイロンやコテを毎日使用するのは避けて、ドライヤーでスタイリングするのも一つの方法です。寝ぐせが気になる場合でも、水で濡らしてドライすれば基本的にはまっすぐになります。

毎日のスタイリングにヘアアイロンやコテを使用し続けると、縮毛矯正で激しく傷んだ髪の毛に傷みがさらに蓄積されてしまいます。

クセのある部分のみをストレートにする縮毛の施術方法もあるので、どうしても巻き髪を楽しみたい方は、事前に美容師さんへ「髪を巻きたい」と相談するのがおすすめです。

縮毛矯正後のヘアアイロン使用で気を付けたい5つのポイント

縮毛矯正後のヘアアイロン使用で気を付けたい5つのポイント

縮毛矯正後にヘアアイロンを使用する際は、温度や時間など気を付けたいポイントがいくつかあります。髪の毛の傷みを悪化させないためにも、注意したい5つのポイントをご紹介しましょう。

  1. ヘアアイロンの温度は140〜160℃程度を目安に
  2. スタイリングに時間をかけすぎない
  3. アイロンを使用する際はヘアケア剤を使用する
  4. 髪の毛にやさしいヘアアイロンを選ぶ
  5. 髪の毛を乾かしてしっかりとかす

1.ヘアアイロンの温度は140~160℃程度を目安に

縮毛矯正後にヘアアイロンを使う場合は、140~160℃程度を目安に使用します。縮毛矯正は基本的にまっすぐな状態をキープできるため、高温のヘアアイロンでカールを付けたからといって、縮毛矯正自体がとれやすくなる訳ではありません。

ただし高すぎる温度でヘアアイロンを使用すると、タンパク質変性を起こして髪の傷みが激しくなったり、髪質が変わってしまったりする可能性も考えられます。髪の毛が硬くなってしまうケースもあるので、髪を労わるためにも高温での使用は避けてください。

2.スタイリングに時間をかけすぎない

縮毛矯正後の髪の毛に、低温のヘアアイロンを使うとさらにカールが出にくくなり、同じところを何度もかけてしまいがちです。いくら低温と言っても、同じ場所を何度も長時間使用すると、髪の毛の傷みに繋がります。

縮毛矯正後は時間をかけすぎないように、サッとスタイリングを仕上げることが大切です。

3.アイロンを使用する際はヘアケア剤を使用する

縮毛矯正後にヘアアイロンを使用する際は、熱による傷みを抑えるためにヘアケア剤を使用するのがおすすめです。

ヘアオイルやヘアミルクなどのアウトバストリートメントをアイロン前に使用すれば、熱から髪を守りながらダメージを軽減できます。アイロンを使う前に髪を保護することに特化した、ヒートプロテクト系のトリートメントもあります。

ただし濡れた髪の毛にトリートメントをつけ、すぐにヘアアイロンを使うと髪にダメージが出やすくなる原因に。ドライヤーをかける前にトリートメントを塗布し、髪の毛をしっかりと乾かしてからヘアアイロンを使用しましょう。

SALONIAの「スタイリングミルク(ストレート)」は、アイロン前のケアに使えるスタイリング剤です。熱を味方にし、うねりや広がりを抑えてしっかりとしたストレートスタイルが続きやすくなります。

スタイリングミルク(ストレート)

STYLING MILK (STRAIGHT)

1,760円(税込)

SALONIAの「スタイリングオイル(ウェット)」は、毛先のパサつきを抑えて束感のあるスタイリングが続きます。ツヤ感や、ウェット感を出したい人向きのスタイリング剤です。

スタイリングオイル(ウェット)

STYLING OIL (WET)

1,760円(税込)

4.髪の毛にやさしいヘアアイロンを選ぶ

縮毛矯正をかけた後にヘアアイロンを使う際は、髪の毛にやさしい素材のものを選ぶのもおすすめです。たとえばチタニウムコーティングのプレートは髪との摩擦を抑え、セラミックコーティングプレートは髪の毛がひっかかりにくいなどの特徴があります。

SALONIAの「ストレートヘアアイロンは」、髪にうれしいマイナスイオン機能を搭載。さらにカラーによってチタニウムコーティングとセラミックコーティングのプレートがあり、素材が異なるので、髪質に合ったプレートを選べます。

SALONIAの「セラミックカールヘアアイロン」は、髪が引っかかりにくいセラミックコーティング仕様です。19、25、32mmの太さがあるので、自分のしたいスタイリングに合わせてサイズを選べます。

5.髪の毛を乾かしてしっかりとかす

ヘアアイロンによる傷みを抑えるためには、髪の毛をしっかり乾かしてからアイロンをかけるようにしましょう。濡れたままの髪の毛にアイロンをかけると、髪の毛内部の水分が蒸発し髪の傷みの原因になります。

ドライヤーでしっかり乾かした後に髪の毛をとかしてからアイロンをかけると、熱の伝わり方が均一になるので余計なダメージを与えずにスタイリングが可能です。

縮毛矯正とヘアアイロンどっちを選べばいい?

くせ毛やうねりに悩む方の中には、縮毛矯正をかけるか、ヘアアイロンでスタイリングをするか悩む人も多いでしょう。縮毛矯正とヘアアイロンのどちらかで悩んだ時は、なりたいヘアスタイルや髪へかけられる時間などを比較してどちらを選ぶか検討してみてください。

毎日アイロンをかけてストレートにするのが面倒なら、縮毛矯正をかけるのがおすすめ。朝の準備が楽になり、テクニックも必要ありません。

反対にお出かけのときや週末のみストレートにしたい場合は、ヘアアイロンを使うのもよいでしょう。スタイリングに幅を持たせたいなら、自分のくせ毛を活かしてヘアアイロンでスタイリングする方法もあります。

縮毛矯正をかけると通常のパーマがかけられなくなってしまうので、今後パーマをかけたいと思っている方もヘアアイロンを使うのがおすすめです。

【まとめ】縮毛矯正をかけてもヘアアイロンでスタイリングを楽しめる

縮毛矯正でストレートになった髪の毛にヘアアイロンを使いたい場合は、24~48時間程度は空けてから使用しましょう。髪に負担をかけない使い方であれば、縮毛矯正の仕上がりに影響が出ることはほとんどありません。ヘアアイロンやコテを上手に活用しながら、ストレートヘアと髪に動きのあるスタイリングの両方を楽しんでみてください。

SALONIAの「ストレートヘアアイロン」は、15mmの場合電源を入れてから約30秒※1で使用可能な温度に到達します。忙しい朝でもスピーディーに使用でき、120~230℃までの温度調整もできるので、自分の髪に合った使い方が可能です。

※1最低設定温度に到達するまでの時間

SALONIAの「セラミックカールヘアアイロン」は、髪が引っかかりにくいセラミックコーティングが特徴です。100~210℃まで温度調整が可能なため、縮毛矯正をかけた髪に合わせてスタイリングしやすい温度を設定できます。