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ストレートアイロンで作るナチュラルな前髪

ストレートアイロンで作るナチュラルな前髪

ARRANGE | SALONIA COLUMN Vol.06

「いつもと違うヘアスタイルにしてみたいけど、あまり冒険はしたくない…」そんなときは、少しだけ前髪を巻いて、印象を変えてみるのはいかがでしょうか。

前髪を作るための下準備

前髪を巻く前にしておいてほしいのが、下準備です。面倒くさがらずにひと手間かけておけば、キレイにスタイリングができるので、ぜひ行ってください。

前髪を濡らす

はじめに、前髪を濡らしましょう。前髪根元のクセや、前髪が割れてできた分け目をリセットするためです。

根元にクセが残った状態のままでは思い通りの仕上がりにならなかったり、セットが崩れやすくなったりするかもしれません。このひと手間が、仕上がりを左右します。

前髪を乾かす

濡れた前髪を乾かすときは、クセの無い前髪の土台を作るためにブローしながら乾かすことがポイントです。ブローは、前髪の形に沿わせるように風を当てます。このときは首をやや前に傾けて、後頭部からドライヤーの風を前髪の生え際に当たるようにすると、前髪が割れにくくなります。

なお、髪の毛を濡らしたあとは、なるべく速やかに乾燥を始めてください。根元が乾いてしまうとリセットしたクセが復活してしまいます。できれば、濡らしてから一分以内に始めるのが理想です。

ストレートアイロンを使った前髪アレンジ

それでは実際にアイロンを使って前髪を巻いていく方法について紹介します。
アイロンを通すときは、おでこのやけどに注意してください。

ふんわりワンカール「ルルバング」

伸ばしかけの前髪をふんわりワンカールし、サイドに流すスタイリング「ルルバング」は、透け感もあり、人気の巻き方です。

  • 1.顔まわりの髪を耳にかけ、ブロッキングします。
  • 2.前髪を4つの束に分けます。
  • 3.一度アイロンを通し、熱を入れます。
  • 4.前髪を立ち上げて、アイロンを挟みます。
  • 5.真ん中にかけて強めの内巻きにして、アイロンを離します。
  • 6.真ん中を挟み、毛先にかけて内巻きにしながら、後ろに流します。
  • 7.耳側の髪も同様に、髪を後ろに流していきます。
  • 8.もう片方の髪も同様に巻いていきます。
  • 9.巻き終わったらブロッキングを外し、毛束をつまみながら、根元を立ち上げるように整えます。

<POINT>
前髪を立ち上げて根元からアイロンを挟むことで、立体感がしっかり出ます。

流し前髪

次に、「流し前髪」の作り方から。流し前髪は分け目のクセ付けがポイントです。しっかりとクセをつけていきましょう。

  • 1.分け目を作りたい部分の毛束を挟んで、流したい方向に向かってストレートアイロンを通していきます。このとき、分け目部分の毛束を前髪全体で一番クセ付けできるように、しっかり巻きましょう。
  • 2.分け目以外の前髪を2、3分割して、それぞれ中心から毛先の部分を巻き、流したい方向へ自然に流します。
  • 3.毛束をほぐして、自然なスタイルに仕上げます。

ポイントは、分け目以外の部分は、カールを付け過ぎずに自然な毛の流れを作ることです。また、分け目のカールを強くすることで、ほかの部分はナチュラルに巻くだけでも流れるような前髪を演出できます。

もし、前髪セットに失敗したら

前髪のセットに失敗してしまったとき、何度もヘアアイロンを当てて巻きなおそうとする人も多いかもしれませんが、実は巻き直しはNGです。高温のヘアアイロンで何度も巻き直すと髪にダメージを与えてしまうので、おすすめしません。

では、セットに失敗した時はどうすればいいでしょうか?失敗した前髪をリセットする方法について紹介します。

濡らしてリセットする方法

  • 1.前髪を根元から濡らす
  • 2.前髪の形に沿うようにドライヤーを当てて乾かす

セットする前の下準備とほぼ同じ方法なので、意外と簡単ですよね? ドライヤーで乾かして一度ついてしまったクセをリセットしたら、もう一度セットし直しましょう。

蒸しタオルでリセットする方法

濡らすだけでなく、蒸しタオルを使った方法もあります。

  • 1.蒸しタオルでクセ付けに失敗した部分を挟む
  • 2.くしを通して真っすぐになったら乾かす

こちらも手軽に失敗をリセットできるテクニックです。もし、くしを通してみてもクセが残っているときはもう一度蒸しタオルで挟んで、クセの無い状態に戻してあげてくださいね。

まとめ

ストレートアイロンを使った前髪の巻き方を紹介してきましたが、いかがでしたか?
「前髪を巻く」だけでも印象は変わります。
簡単なので、ぜひチャレンジしてみてください。