ドライヤーの寿命は何年持つ?買い替え時期や長持ちさせるコツを解説
ドライヤー | SALONIA COLUMN Vol.72
「買い換え時期の基準がわからない」
ドライヤーの寿命に関して、上記のようなお悩みはありませんか?
この記事では、ドライヤーの寿命や寿命が近いときのサイン、ドライヤーを長持ちさせる方法を解説します。新しいドライヤーの選び方も紹介するので、ドライヤーの交換を考えている方は参考にしてください。
ドライヤーが寿命かも?と、買い替えを検討しているのであれば、せっかくなら高機能なドライヤーを検討してみてはいかがでしょうか。
SALONIAのエアトリートメントドライヤーは、寿命の長いBLDCモーターが搭載された、髪の水分バランスを整えてうねりとパサつきを抑えるドライヤーです。
遠赤外線機能が髪の内側の水分にもアプローチして乾かしすぎによるダメージを抑制します。
またプラス・マイナスのダブルリペア※1イオンがキューティクルを引き締め、まとまりのある髪へと導きます。
※1 髪の毛のイオンバランスを整えること。髪の毛を補修するものではありません。

エアトリートメントドライヤー
AIR TREATMENT DRYER29,700円(税込)
Contents
ドライヤーの寿命は7~12年程度

一般的なドライヤーの寿命は7~12年程度と考えられます。
多くの家庭用ドライヤーには、DCモーターが使用されています。アメリカの美容師向けのドライヤーメーカーPro2Proによると、DCモーターの寿命は400~700時間程度であるのが一般的とのことです。
この耐用時間を、1日10分の使用として年数に換算すると、およそ7~12年がドライヤーの耐用年数となります。つまり、ドライヤーは10年前後使えるのが一般的といえます。
なお、10年程度というドライヤーの寿命は、あくまで「モーター単体の耐久時間」を基にした理論値です。実際は、以下の劣化によって、より早く寿命が来るケースが多いと考えられます。
- ヒーター
- コード
- ボタン
- 外装
また、ドライヤーを家族で使いまわしたり、1日に何回も使ったりして使用時間が増えれば、その分早く寿命を迎えることになります。
ドライヤーに使われる主要なモーターとしてはDCモーターのほか、ACモーターやBLDCモーターなどもあります。モーターの種類ごとの寿命の違いは、以下の表のとおりです。
| モーターの種類 | 寿命の目安 |
|---|---|
| DCモーター | 約7~12年(400~700時間) |
| ACモーター | 約12~20年(700~1200時間) |
| BLDCモーター | 約164年以上(10000時間以上) |
ACモーターは、サロン用のドライヤーなどに使用されることが多いモーターです。一方のBLDCモーターは、高価格なドライヤーで使用される傾向が見られます。
なるべく長持ちするドライヤーを使いたいなら、BLDCモーターを備えたドライヤーを検討しましょう。
参照:Professional Salon Blow Dryers: What Every Licensed Stylist Should Know
SALONIAのエアトリートメントドライヤーは、寿命が長いBLDCモーターを搭載しているドライヤーです。遠赤外線が髪の内側から水分を乾かし、うねりにくい扱いやすい髪へと導きます。

エアトリートメントドライヤー
AIR TREATMENT DRYER29,700円(税込)
SALONIAでは、小型家電リサイクル事業を行なうリネットジャパンリサイクル株式会社と協働して、BEAUTY CYCLE PROJECTを実施しています。
段ボールに不要な小型家電を詰めて、佐川急便の回収を待つだけで、自宅に居ながら寿命がきたドライヤーの処分が可能です。
回収に協力いただいた方には、SALONIAの割引クーポンコード 3,000円分をプレゼント!ドライヤーの買い替えにぜひご活用ください。
ドライヤーの買い替え時期は?アンケート結果
SALONIAで実施した調査によると、ドライヤーの買い替えタイミングは5年の人が56.7%と半数以上を占めました。3~4年と回答した人は合計19.3%で、2割近くとなっています。

調査元:Freeasy、調査方法:インターネット上でのアンケート調査、対象:全国の20代~40代女性300名、調査期間:2025年09月25日
また、ドライヤーを買い替えた理由は8割以上の方が、故障した・調子が悪くなったからと回答しています。

調査元:Freeasy、調査方法:インターネット上でのアンケート調査、対象:全国の20代~40代女性300名、調査期間:2025年09月25日
多くの人が故障を理由に買い替えていることから、ドライヤーが何年持つのか、何年使えるのかという疑問への回答は5年近くと考えられます。
ドライヤーの寿命が近いときに出る症状
ドライヤーの寿命が近いと、以下のような症状があらわれます。
- 焦げ臭い
- 温風の温度が低い
- 異音がする
- ドライヤー本体が熱くなる
- コードが熱くなる
- 電源が入りにくい
- 風量が低下している
焦げ臭い
ドライヤーを使用中に焦げ臭いにおいがするときは、モーターが焦げ付いていたり、ドライヤーの中に溜まったホコリや髪の毛が燃えていたりする可能性があります。さらにそのまま使用していると、焦げ臭いにおいが髪の毛に移ることがあるため注意が必要です。
そのまま使用していると発火する危険性があるので、焦げ臭さに気づいたら使用を中止しましょう。
温風の温度が低い
温風の温度が低い場合も、ドライヤーの寿命が迫っている恐れがあります。ヒーターの劣化や配線トラブルをはじめとした故障により、温度が十分に上がらなくなっている可能性があるため注意しましょう。
温度が低いままだと髪を乾かしにくくなるため、早めの買い替えがおすすめです。
なお、吸込口や吸出口にホコリが溜まっている場合も温度が上がらなくなることがあります。
異音がする
異音もドライヤーの寿命が近づいているサインの一つです。内部の部品に異常があったり、ファンの内部にホコリやゴミが溜まっていたりする可能性があります。
たとえば、内部部品が傷んでくると「キーキー」「カラカラ」と音がしたり、モーターが古くなると「キーン」という高い音が続いたりすることがあります。
なお、イオン機能が搭載された機種では、独特な「ジー」「パチパチ」などの音がする場合があるといわれていますが、故障のサインではありません。
なんらかの異音を感じるのであれば、問題なく髪の毛を乾かせる場合でも、安全のために使用を中止したほうがよいでしょう。
ドライヤー本体が熱くなる
吹出口ではなくドライヤー本体が熱くなる場合は注意が必要です。温度をコントロールする安全装置が故障している可能性があるため使わないようにしましょう。
コードが熱くなる
使用中にコードが熱くなる場合、コードが断線しかけている可能性があります。使用を続けるとコードが溶け、ショートしてしまうリスクがあります。
電源が入りにくい
電源が入りにくい場合は、中のモーターが正常に作動していない可能性が考えられます。不具合によりモーターの動きが速くなったり遅くなったりするため、電源が入りにくいだけでなくオン・オフを繰り返すこともあります。
風量が低下している
風量の低下もドライヤーの寿命が近づいている症状の一つです。
ドライヤーの風量が弱くなる原因として代表的なものが、モーターの経年劣化です。モーターはドライヤーの中でもとくに負担が大きい部品で、長く使ううちに少しずつ回転力が落ち、風量が低下していく性質があります。
長く使っているドライヤーで風量の低下を感じた場合は、モーターの寿命が近づいているサインかもしれません。使用年数や風量の変化を目安に買い替えを検討しましょう。
ドライヤーの寿命を長持ちさせる方法

ドライヤーの寿命を長持ちさせる方法は、以下のとおりです。
- 月1回を目安に掃除する
- 湿度の低い場所に保管する
- コードに負担をかけない
- 冷風にしてから電源を切る
- 不具合を感じたら修理に出す
月1回を目安に掃除する
ドライヤーの吹込口と吹出口は、月に1回を目安に掃除しましょう。内部に髪の毛やホコリが溜まると故障の原因になり、寿命が短くなる可能性があります。
掃除の際にはフィルターカバーを取り外してから、やわらかいブラシやティッシュを使って髪やホコリを取り除きます。本体の汚れは乾いたやわらかい布で優しく拭き取るか、水で薄めた中性洗剤に浸した布を固く絞って拭き取りましょう。
掃除方法はメーカーや製品によって異なる場合があるので、取扱説明書に書かれている掃除方法を参考にしてみてください。
湿度の低い場所に保管する
ドライヤーは湿度の低い場所に保管するようにしましょう。高温多湿の環境下では、モーターが故障しやすくなります。適度に換気されている場所だとベターです。
洗面所は風呂場からの湿気が届きやすいため好ましくありません。なるべく湿度が低く換気しやすい場所に保管しましょう。
コードに負担をかけない
ドライヤーのコードには、なるべく負担をかけないように配慮しましょう。
コードを収納するときに本体に巻き付けたりねじったりすると負担がかかり、コード内部での断線やショートを招く恐れがあります。とくにコードの根元には負担がかかりやすく、折り曲げによって断線しやすいため注意が必要です。
コードはできるだけ真っすぐの状態で保管するか、軽く折り曲げる程度にまとめておくと安心です。ドライヤー用のホルダーやコードフックなどを使うことも検討してみてください。
冷風にしてから電源を切る
ドライヤーを使い終わる前に、少しのあいだ冷風に切り替えてから電源を切りましょう。
モーター内部の熱を冷ますことで部品にかかる負荷を減らせるため、ドライヤーが長持ちしやすくなります。
冷風を使う時間の目安は30秒程度ですが、ドライヤーをかけていた時間が長いほど、冷ます時間も少し長めにとったほうが安心です。機種によっても冷却にかかる時間は異なるため、様子を見ながら冷風を使いましょう。
不具合を感じたら修理に出す
不具合を感じたら修理に出すことも、ドライヤーの寿命を長持ちさせるうえで大切です。
一部のメーカーでは修理や交換の対応を行っており、保証期間内であれば無料で修理できることもあります。
ただし、故障の原因が落下や水濡れなど使用上の過失による場合は、保証の対象外となることがあります。依頼前に保証内容を確認しておきましょう。
また、家電量販店を通して修理を依頼できる場合もありますが、その場合はメーカー保証が受けられなくなるケースもあるため注意が必要です。
また、修理に出しているあいだはドライヤーが使えなくなるため、使用頻度が高い方はこの機会に買い替えを検討するのも、一つの選択肢です。不調を感じるドライヤーを無理に使い続けると、感電や火災などのリスクにつながるため早めに対処しましょう。
SALONIAのドライヤー製品には、1年間のメーカー保証期間を設けています。正規の販売店で購入した商品の場合、保証期間内の故障であれば交換対応を行っているため、気になる症状がある方はお問い合わせください。
寿命かもと思ったときの新しいドライヤーの選び方

寿命かもと思ったときの新しいドライヤーの選び方は、以下のとおりです。
- 風量は十分か
- 温度調節はできるか
- ヘアケア機能はあるか
- 重さは問題ないか
風量は十分か
ドライヤーの寿命を迎え買い替えを検討する際は、風量が十分であるかにも着目しましょう。
風量が十分でないと髪を乾かすのに時間がかかります。とくに髪が長かったり毛量が多かったりして乾かすのに時間がかかる人は、風量の多いタイプがおすすめです。時短につながって使いやすくなるでしょう。
一般的に、ドライヤーは毎分1.5㎥以上が大風量とされ、髪を早く乾かしやすい目安になります。
なお、風量を切り替えられないタイプはスタイリングが難しくなる傾向にあります。そのため、大風量かつ風量調節機能が備わった製品を選びましょう。
温度調節はできるか
温度調節できるドライヤーを選ぶのも大切です。
高温の風を当て続けると髪の毛が熱くなり、ヘアダメージにつながります。温風と冷風を切り替えられるタイプなら、髪が過剰に熱せられるのを防げるため、ダメージを軽減しやすくなるでしょう。
また冷風には、髪を美しく整える効果も期待できます。
仕上げとして髪の根元から毛先に向かって冷風を当てると、キューティクルが閉じて髪のツヤ感がアップします。ヘアセットも長持ちしやすくなるため、温度コントロールが可能な機種を選びましょう。
ヘアケア機能はあるか
新しいドライヤーを選ぶ際には、ヘアケア機能にも着目しましょう。ヘアケア機能には髪を美しく保つ効果が期待できるため、髪の美しさを重視する方にはおすすめです。
具体的なヘアケア機能の例としては、以下のものが挙げられます。
- マイナスイオン機能
- 遠赤外線機能
- 低温機能
自分の欲しい機能を備えた製品を選びましょう。
SALONIAのエアトリートメントドライヤーは、寿命の長いBLDCモーターに加え、上記のヘアケア機能を搭載しています。低温ケアや遠赤外線機能により髪へかかる負担を抑えながら、髪全体をムラなく乾かせます。プラスイオンとマイナスイオンのダブルリペア※2イオン機能で髪のイオンバランスを整えられるため、まとまりのある仕上がりの欲しい方にもおすすめです。
※2 髪の毛のイオンバランスを整えること。髪の毛を補修するものではありません。

エアトリートメントドライヤー
AIR TREATMENT DRYER29,700円(税込)
スムースシャイン スマートドライヤーは、ブラシ付きのアタッチメントを搭載しており、乾燥からブローまで1台で完結できるドライヤーです。高濃度マイナスイオンが静電気を防いで、指通りのよいまとまりのあるツヤ髪へと導きます。
寿命の長いBLDCモーターが搭載されており、長持ちするドライヤーを使いたい方にもおすすめです。

重さは問題ないか
ドライヤーを選ぶ際は、サイズや重さをチェックすることも大切です。
とくに髪の量が多い方は乾かす時間が長くなりやすいため、腕への負担が少ない重さのものを選びましょう。
家庭用ドライヤーの重さはおおよそ400~700gほどが一般的です。軽量タイプであれば手が疲れにくく扱いやすい一方で、極端に軽いモデルは安定感に欠けることもあります。
さらに注目したいのが、ハンドル部分と吹き出し口部分の重さのバランスです。全体のバランスが取れている製品は、長時間の使用でも手首や腕に負担がかかりにくく、快適に使い続けられる特徴があります。
どのモデルが自分に合っているかを見極めるためには、実際に手に取って重さや持ちやすさ、使用時のバランスを確認してみるとよいでしょう。
SALONIAのスムースシャイン スマートドライヤーは、重量410gと500mlペットボトルよりも軽いコンパクトなドライヤーです。手首への負担を軽減しながら、ブラシ付きのアタッチメントを活用して、乾燥とブローの両方に対応できます。

【まとめ】ドライヤーは寿命といわれる7~12年を目安に交換を
ドライヤーの寿命は7~12年程度といわれていますが、モーターの種類によっても左右されます。モーターごとの一般的なドライヤーの寿命は以下のとおりです。
- DCモーター搭載機種の寿命は7~12年
- ACモーター搭載機種の寿命は12~20年
- BLDCモーター搭載機種の寿命は164年以上
ドライヤーの寿命は、定期的な掃除や保管環境への配慮によっても長持ちできます。しかし、温風の温度が十分に上がらなくなったり、焦げ臭くなったりしたらドライヤーの寿命が迫っているかもしれません。
買い替えの際には、温度調節機能やヘアケア機能など、自分の欲しい機能に着目して選ぶのがおすすめです。なるべく長持ちするドライヤーを希望する場合は、BLDCモーター搭載機種を検討しましょう。
SALONIAのエアトリートメントドライヤーには、寿命の長いBLDCモーターを搭載しています。長期間の使用に耐えられる利点のほか、遠赤外線や低温ケア機能の搭載により、ヘアダメージを抑えながら効率的なヘアドライが可能です。

エアトリートメントドライヤー
AIR TREATMENT DRYER29,700円(税込)
スムースシャイン スマートドライヤーは、マイナスイオンの効果で静電気を防ぎ、サロン帰りのようなツヤ髪が目指せます。効率的に髪を乾かしながら、ドライヤー時の髪へのダメージを極力抑えられます。

寿命がきてしまったドライヤーの処分に困ったら小型家電回収を活用しましょう。
SALONIAとリネットジャパンのBEAUTY CYCLE PROJECTなら、佐川急便の回収を待つだけで自宅に居ながらドライヤーなど小型家電の処分が可能です。
回収に協力いただいた方には、SALONIAの割引クーポンコード 3,000円分をプレゼント!環境保護に貢献しながら、ドライヤーの買い替えにぜひご活用ください。

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