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髪のパサつきの原因とは?自分でできる対策・ケア方法を解説

髪のパサつきの原因とは?自分でできる対策・ケア方法を解説

HOW TO | SALONIA COLUMN Vol.126

「髪のパサつきの改善方法を知りたい」
「最近、毛先がパサついて乾燥が気になる」

このように、髪のパサつきや広がりに悩んでいる人は少なくないでしょう。

毎日の何気ない行動によるダメージが、髪のパサつきにつながってしまいます。まずは、日頃のお手入れ方法を見直してみましょう。

本記事では、髪がパサつく原因から自分でできる対策方法まで解説します。髪のパサつきに悩んでいる方は、ぜひチェックしてください。

髪のパサつきの原因の1つに、ドライヤーでの熱ダメージが挙げられます。そのためパサつきを抑えるには、素早く乾かしてダメージを抑えられるドライヤーを使うのがおすすめです。

SALONIAのグロッシーケアドライヤーは、温風を分散させるパール髪ノズルを搭載しており、熱によるダメージを抑えながら髪を乾かせます。また、マイナスイオンが120%※1にUPし、髪の表面をコーティングするため、毛先までしっとりとまとまる髪へと導きます。

※1 当社従来品SL-013比較

また、ヘアアイロンの熱ダメージも髪のパサつきの原因になりえます。SALONIAのスムースシャインヘアアイロンは、80~210℃まで幅広く温度を設定できるため、髪質に合わせて使いやすいヘアアイロンです。

大きなダメージの原因である水蒸気爆発を起こしにくいシルキーテックプレートを搭載しています。パサつきが気になる方はぜひご検討ください。

スムースシャイン ストレートヘアアイロン

SMOOTH SHINE HAIR STRAIGHTENER

13,200円(税込)

髪のパサつきとはどんな状態?

髪のパサつきとはどんな状態?
髪のパサつきは、髪の表面を覆っているキューティクルが傷つくことで、髪内部のうるおいが少なくなっている状態です。

キューティクルが傷つくと、以下のようなさまざまな髪の悩みにつながります。

  • 手触りが悪くなる
  • 毛先が広がりやすくなる
  • 髪がうねる
  • 髪が乾燥する

また、髪がパサつくと毛流れがそろわず、ツヤの無い印象に見えてしまうこともあります。

キューティクルには自己再生能力が無いため、一度傷つくと元には戻せません。そのため、キューティクルを守ることが、髪のパサつきを予防することにもつながります。

キューティクルの意味や働きについて詳しく知りたい方は、下記記事も参考にしてみてください。

髪のパサつきの原因6つ

髪のパサつきの代表的な原因は、以下の6つです。

  • ドライヤーやヘアアイロンの誤った使い方による熱ダメージ
  • 摩擦によるダメージ
  • ヘアカラーやパーマなどの薬剤によるダメージ
  • 紫外線によるダメージ
  • 食生活の乱れ
  • 加齢による髪質の変化

ドライヤーやヘアアイロンの誤った使い方による熱ダメージ

ドライヤーやヘアアイロンの誤った使い方により髪がパサつくことがあります。

ほとんどがタンパク質でできている髪の毛は、熱を与えすぎることにより固まってしまいます。その結果、髪がごわついてパサつきやすくなるのです。生卵に熱を加えると、ゆで卵になるのと同じ原理で、「タンパク質の熱変性(タンパク変性)」と呼びます。

髪の毛に熱を加えると、約80℃から徐々に影響を受けるとされています。とはいえ、毎日のヘアケアにドライヤーやヘアアイロンは欠かせません。

ドライヤーを髪に近づけすぎたり、長時間同じ場所に温風をあてたりすると髪にダメージを与える可能性もあるため、適切な使い方を心がけましょう。

摩擦によるダメージ

摩擦によって髪表面のキューティクルが傷つくと、髪がパサつく原因になります。

日々の暮らしの中で、髪の摩擦が起きやすいタイミングは以下のとおりです。

  • シャンプーのときのゴシゴシ洗い
  • タオルドライのときの摩擦
  • 睡眠時の枕の摩擦

睡眠時の摩擦を抑えるヘアキャップや、繊維がやわらかいシルクの枕カバーなどの利用をおすすめします。また、濡れた髪はキューティクルが傷みやすいため、半渇きの状態などで寝るのは避けましょう

ヘアカラーやパーマなどの薬剤によるダメージ

ヘアカラーやパーマなどの薬剤で髪がダメージを受けるのも、髪がパサつく原因です。

定期的にカラーやパーマを繰り返すと、ケミカルダメージ(薬剤による傷み)が原因で毛先がパサつく可能性が高くなります。カラーリングやパーマで使用する薬剤には、髪のキューティクル(表面のうろこ状になった髪の毛の蓋)を開く作用があるためです。

キューティクルが開いた状態のままでは、髪が本来もつ水分が出てパサついてしまいます。美容師さんに相談しながら、髪への負担が少ない方法を試したり、施術の頻度を抑えたりなどの工夫が必要です。

紫外線によるダメージ

熱と同じようにタンパク質変性を起こす紫外線による影響も、髪がパサつく原因です。髪が紫外線を浴びると、髪内部にフリーラジカル(活性酸素)と呼ばれる物質が発生し、タンパク質が不安定になります。

フリーラジカルが多くなると、切れ毛や枝毛が発生しやすくなり、髪のダメージが進んでしまう可能性もあります。とくにプールや海などは紫外線が強く髪がダメージを受けやすいため、注意が必要です。

食生活の乱れ

食生活が乱れることで栄養不足になるのも、髪のパサつきを感じやすくなる原因の一つです。人の体は食事から得られる栄養素で作られているため、バランスのよい食生活が求められます。

栄養バランスの悪い食事を続けると、必要な栄養素が髪に届かなくなってしまいます。健やかな髪を育めず、パサつく原因となるため内面から整えるように心がけましょう。

加齢による髪質の変化

加齢によって、髪のパサつきを感じることもあります。肌の変化を感じるように、30代以降は年齢を重ねることで髪質も変化していきます。

女性ホルモンの変化や、髪の水分量・皮脂量の変化でパサつきやすくなるのが要因です。以前より、髪の広がりやダメージを感じやすくなった方は、日々のヘアケアが大切です。

自分でできる!髪のパサつきを抑える7つの方法

自分でできる!髪のパサつきを予防する6つの方法
自分でできる髪のパサつきを抑える方法を7つ紹介します。

  • シャンプーのやり方を見直す
  • ドライヤーの熱ダメージから髪を守る
  • ヘアアイロンからのダメージを抑える
  • トリートメントを見直す
  • 髪に必要な栄養素を食事で補う
  • 紫外線対策を意識する
  • ヘアカラーやパーマの頻度を抑える

自宅でも少し意識するだけでできる対策ばかりなので、パサつきが気になる人はぜひチェックしてみてください。

シャンプーのやり方を見直す

毎日行うシャンプーのやり方を見直すことで、髪のパサつきを予防できます。

髪のダメージを考慮したシャンプーのやり方は、以下のとおりです。

  1. シャンプー前にブラッシングで毛流れを整える(ホコリなど軽い汚れを落とす)
  2. シャンプーはたっぷり泡立てて優しく洗う
  3. ぬるめのお湯で丁寧にすすぐ

1.シャンプー前にブラッシングで毛流れを整える(ホコリなど軽い汚れを落とす)

髪が絡まったままシャンプーをすると摩擦が大きくなるため、シャンプー前にブラッシングで髪の流れを整えましょう。無理なブラッシングをすると、髪が引っ掛かって切れてしまうこともあります。

ブラッシングは根元から一気にとかさず、毛先から少しずつ絡まりをほぐすようにとかしましょう。またシャンプー前のブラッシングは、髪についたホコリを適度に落とすため、泡立ちアップにもつながります。

2.シャンプーはたっぷり泡立てて優しく洗う

シャンプーはしっかり泡立てて、優しく洗いましょう。たっぷりの泡は、髪同士を摩擦から守るクッションのような役割を果たします。

泡立てるためにシャンプーを使いすぎると、すすぎきれずに頭皮にシャンプーが残るリスクがあります。ショートヘア、ミディアムヘアで2プッシュ、ロングヘアで4プッシュ程度を目安に使うことが大切です。

またゴシゴシと力を入れて洗うと、髪や頭皮にダメージを与えかねません。指の腹で優しくマッサージするように洗いましょう。

3.ぬるめのお湯で丁寧にすすぐ

シャンプーはすすぎ残しの無いように、ぬるめのお湯で丁寧にすすぎましょう。シャンプーやコンディショナーが残ってしまうと、頭皮トラブルにつながりやすいため、結果的に健やかな髪が育たない原因になってしまいます。

髪の長さにもよりますが、すすぎ時間の目安は2分~3分程度です。長く感じるかもしれませんが、洗った時間よりも長めにすすぐことで、洗い残しを防げます。

摩擦を抑えて髪や頭皮の汚れを落としたいなら、シャワーヘッドを洗浄力が高いものに変えるのも一つの手です。

SALONIAのファインバブルクリアは、2種類の極小バブルが毛穴の奥まで入りこんで汚れを落とします。

またコラーゲン・ヒアルロン酸※2が配合された重炭酸※3タブレットの使用により、ツヤのあるまとまりのある髪を叶えます。パサつきが気になっている方は、ぜひ炭酸※3ヘッドスパを自宅で体験してみてください。

※2 保湿剤:加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na
※3 基剤:炭酸水素Na、炭酸Na

※ 基剤:炭酸水素Na、炭酸Na

ファインバブルクリア(重炭酸※タブレット&塩素除去カートリッジ付き)

FINE BUBBLE CLEAR

23,760円(税込)

ドライヤーの熱ダメージから髪を守る

ドライヤーのかけ方を工夫することで、熱ダメージから髪を守れます。

ドライヤーの熱ダメージから髪を守る4つのポイントは、以下のとおりです。

  1. タオルドライを念入りに行う
  2. ドライヤー前にはアウトバストリートメントを塗る
  3. ドライヤーの風は上から下に向かってあてる
  4. 8割程度乾いたら冷風に切り替えて仕上げる

ポイントを意識して、髪のパサつきを予防しましょう。

1.タオルドライを念入りに行う

ドライヤーの前に、タオルドライでしっかり髪の毛の水分をふき取りましょう

濡れた髪の余分な水分をしっかりふき取ることで、ドライヤーの使用時間の短縮になり、ダメージを抑えられます。

ただし、髪の毛同士を擦りあうようなタオルドライはNGです。ふんわりと包み込んで、ギュッと挟みこむようにふき取りましょう。

2.ドライヤー前にはアウトバストリートメントを塗る

ドライヤーをする前に、アウトバストリートメントを使用しましょう。

ドライヤー前に髪になじませることで熱ダメージを防ぎながら、髪をつややかに保ってくれます

SALONIAのスタイリングオイル(ウェット)やスタイリングミルク(ストレート)も、熱ダメージから髪を守ってくれるスタイリング剤です。髪のパサつきが気になる方は、ぜひ利用してみてください。

スタイリングミルク(ストレート)

STYLING MILK (STRAIGHT)

1,760円(税込)

3.ドライヤーの風は上から下に向かってあてる

ドライヤーの風は上から下に向けてあてましょう。キューティクルの流れが整い、髪が広がりにくくなります。

ドライヤーは頭皮・根元・毛先の順にあててください。同じ部分ばかりに温風があたらないように、片方の手で髪を揺らしながら乾かしましょう。

4.8割程度乾いたら冷風に切り替えて仕上げる

8割程度乾いたら冷風に切り替えると、キューティクルが閉じて髪内部の水分が保持されやすくなります。冷風でキューティクルが整うと、ツヤもでてきます。

髪が長い人や毛量が多い人は、必然的にドライヤーの時間も長くなりがちです。温風にあたる時間が長いと熱ダメージを受けやすくなるため、途中で冷風を挟むとよいでしょう。

パサつきの原因になるダメージを抑えたいなら、低温で乾かせるドライヤーを選ぶのも有効です。

SALONIAのグロッシーケアドライヤーなら約78℃※4の低温風で、優しく髪を素早く乾かせます。

より温度が低く、髪をいたわりながらドライできるCAREモードを搭載しているので、ダメージとパサつきが気になるハイトーンカラーなどの方でも利用しやすいドライヤーです。

※4 TURBO・室温30度・ノズルあり

ドライヤーで乾かす目安やドライヤーの冷風機能については、以下の記事でも詳しく解説しています。気になる人はぜひご覧ください。

ヘアアイロンからのダメージを抑える

ヘアアイロンからの熱ダメージを抑える2つのポイントは、以下のとおりです。

  • しっかり髪が乾いた状態で使用する
  • 温度を調整する

しっかり髪が乾いた状態で使用する

ヘアアイロンは髪がしっかり乾いた状態で使用しましょう。濡れた髪に熱を与えると、一気に水分が飛ぶ水蒸気爆発を起こし、髪がパサついてしまいます。

また、髪のパサつきの原因となるタンパク質変性は、濡れた髪だと60℃程度で起こると言われています。ヘアアイロンは、低温でも80~120℃のため、濡れた髪への使用が大きなダメージを与えることは簡単にイメージできるでしょう。

温度を調整する

髪のパサつきを抑えるためには、自分の髪質や部位に合った温度でヘアアイロンを使うことが重要です。ヘアアイロンの温度は髪のダメージ具合や太さによって適温が変わります。

クセがつきにくい低めの温度だと、スタイリングに時間がかかり、かえってパサつきが進むこともあるため、注意が必要です。

太くしっかりとした髪は160〜180℃前後が適温と言われています。一方、細くやわらかい髪は比較的クセがつきやすいため、150℃以下を目安にしましょう。

部位ごとの目安やヘアアイロンの種類による温度目安を知りたい人は、以下の記事で詳しくご紹介します。ぜひチェックしてみてください。

SALONIAのスムースシャイン ストレートヘアアイロンは、髪を緩やかに温める独自のプレート素材を搭載しています。パサつきの原因となる水蒸気爆発を抑えながら、ヘアアレンジが可能です。

80~210℃まで温度調整ができるため、髪質に合わせて使用できます。低温ケア※5で髪にツヤを出すなど、使い方が幅広いのも特徴です。

※5 プレート素材、ダブルペリアイオン、80℃〜の温度設定の組み合わせのこと

スムースシャイン ストレートヘアアイロン

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13,200円(税込)

トリートメントを見直す

髪のパサつきを予防するなら、毎日のケアにトリートメントとアウトバストリートメントを取り入れるのもおすすめです。

主なヘアケアアイテムの違いは以下のとおりです。

ヘアケアアイテム 役割
トリートメント・ヘアマスク 髪の内部補修をする
ヘアオイル・アウトバストリートメント 髪をコーティングして、ドライヤー・ヘアアイロンの熱から髪を保護する

トリートメントやヘアマスクは、髪の内部までうるおいを入れることで、髪のパサつきやダメージケアにつながります。

また、ヘアオイルはスタイリング剤として使用すると、毛先にまとまりが出てパサつきを抑える効果が期待できます。

とくに髪のパサつきが気になる人は、ヘアマスクなどで週1~2回のスペシャルケアを行うのも効果的です。月に1回程度は美容院でプロの施術を受けるのもよいでしょう。

髪に必要な栄養素を食事で補う

髪の主成分であるタンパク質を中心に意識して取り入れましょう。

タンパク質はハリツヤのある健やかな髪に欠かせない成分で、不足するとツヤのないパサついた髪になってしまいます。普段の食生活が偏っていないか、再確認してみてください。

タンパク質は肉や魚・大豆などから摂取できます。プロテインを飲んで不足しがちな栄養を補う方法もあります。他にも、健やかな髪の元になる「ビタミン」「亜鉛」なども積極的に取り入れるとよいでしょう。

紫外線対策を意識する

日常的に紫外線対策を意識することも大切です。紫外線は1年中降り注いでいるため、日頃から髪を紫外線から守る工夫が必要となります。

顔や身体だけでなく、髪の毛や頭皮の紫外線対策も不可欠です。たとえば、帽子や日傘など、UVカット機能のあるアイテムが販売されています。髪に吹きかけられる日焼け止めスプレーなどを活用するのもおすすめです。

とくに夏は紫外線が強い傾向にあるため、入念に対策を行いましょう。

ヘアカラーやパーマの頻度を抑える

ヘアカラーやパーマの頻度を抑えることも、髪のパサつきを避けるうえで有効です。ヘアカラーやパーマで使用する薬剤は髪にダメージを与えるため、毛先がパサつく可能性が高くなります。

カラーリングをサロンで行えば、根元だけでも染めてもらえます。パサつきがおさまるまで、しばらくリタッチだけで様子を見るのもよいでしょう。

また、同じところにパーマを何回もかけるとハイダメージになる恐れがあります。できる限り施術の間隔を空ける、もしくは何度もかけている箇所はカットするのも対策の一つです。

【まとめ】毎日のケアで髪のパサつきを予防しよう!

髪のパサつきを抑えるには、ヘアケアや食生活の見直しが重要です。髪のパサつきの対処法は以下の7つのポイントを押さえておいてください。

  • シャンプーのやり方を見直す
  • ドライヤーの熱ダメージから髪を守る
  • ヘアアイロンからのダメージを抑える
  • トリートメントを見直す
  • 髪に必要な栄養素を食事で補う
  • 紫外線対策を意識する
  • ヘアカラーやパーマの頻度を抑える

とくに毎日使用するドライヤーやヘアアイロンは、いかに髪のパサつきの原因になる熱ダメージを抑えられるかを意識して選びましょう。

SALONIAのグロッシーケアドライヤーは、温風を分散させるパール髪ノズルが搭載されており、熱によるダメージを低減できます。髪をいたわりながら乾かし、まとまりのあるツヤ髪へと導くドライヤーです。

低温で髪を素早く乾かしたいなら、SALONIAのスムースシャインドライヤーもご検討ください。髪の広範囲に風をあてる独自設計で約75℃※6の低温風のため、髪をいたわりつつ素早く乾かせます。

※6 HOT・風強・室温30度・ノズルなし

髪のパサつきを抑えるには、ヘアアイロンの設定温度に留意しましょう。SALONIAのスムースシャインヘアアイロンは、80~210℃まで髪質に合わせて調整できます。低温ケア※7で髪にツヤを出すなど、使い方が幅広いのも特徴です。

※7 プレート素材、ダブルペリアイオン、80℃〜の温度設定の組み合わせのこと

スムースシャイン ストレートヘアアイロン

SMOOTH SHINE HAIR STRAIGHTENER

13,200円(税込)

髪のパサつきを抑えるなら、シャワーヘッドもご検討ください。SALONIAのファインバブルクリアは、2種類の微細なバブルが頭皮の毛穴の汚れを落とし、健やかな頭皮を目指せます。

さらに重炭酸※8タブレット使用により、髪にうるおいを与え、ツヤ髪へと導きます。

※8 基剤:炭酸水素Na、炭酸Na

※ 基剤:炭酸水素Na、炭酸Na

ファインバブルクリア(重炭酸※タブレット&塩素除去カートリッジ付き)

FINE BUBBLE CLEAR

23,760円(税込)


ファインバブルの性能、効果および商品の仕様についてはこちらを参考にしてください。
※「ファインバブル」は、一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。