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ヘアケアの順番と基本的なやり方を解説!悩み別のポイントや髪をきれいに保つコツも紹介
ヘアケアの順番と基本的なやり方を解説!悩み別のポイントや髪をきれいに保つコツも紹介 ヘアケアの順番と基本的なやり方を解説!悩み別のポイントや髪をきれいに保つコツも紹介

ヘアケアの順番と基本的なやり方を解説!悩み別のポイントや髪をきれいに保つコツも紹介

HOW TO | SALONIA COLUMN Vol.161

「ヘアケアの基本的なやり方をあらためて知りたい」「ヘアケアに正しい順番はある?」

上記のように悩んでいる方は多いでしょう。

ヘアケアには正しい順番と悩みに合わせたポイントがあります。どれほどよいヘアケア製品を使っていても、正しいヘアケア方法を知らなければ本来の効果を発揮できません。

本記事では、ヘアケアの基本的な順番ややり方、髪の毛の悩みに対するヘアケアのポイントを解説します。

また、髪の毛をキレイに保つコツも合わせて紹介するので、「正しいヘアケアを知って、きれいな髪を維持したい」という方も、ぜひ参考にしてください。

毎日のヘアケアを見直したい方は、まずはドライヤーを見直してみましょう。ドライヤーをうまく使えなければ熱ダメージが増加し、髪のうねりや広がり、パサツキの原因になります。

美髪を目指すなら使い方を見直すだけでなく、ヘアケアにつながる高機能ドライヤーを使うのがおすすめです。

SALONIAのエアトリートメントドライヤーは、遠赤外線で髪の毛の内側から乾かし、温風の当てすぎによる熱ダメージや過乾燥を防ぎます。美容師のブローを再現した立体風が根元までバランスよく乾かすことで、髪のうねりも抑えられます。

髪の水分バランスを整え、うるサラ髪へと導くドライヤーです。

ヘアケアの順番と基本的なやり方

ヘアケアの順番は、以下の流れで行います。

  • ブラッシング
  • 予洗い・シャンプー
  • トリートメント
  • コンディショナー
  • タオルドライ
  • アウトバストリートメント
  • ドライヤー
  • ヘアアイロン

それぞれのヘアケアの工程が理解できるように、詳しくやり方をチェックしていきましょう。

ブラッシング

ヘアケアはブラッシングからはじめましょう。

最初に毛先をといてブラシの通りをよくし、絡まっている部分がなくなったら頭頂部からブラッシングします。髪の毛が絡まっているときは無理やりブラッシングするのではなく、少しずつ丁寧にほぐしましょう。

ブラッシングには髪の毛の汚れを落とし、頭皮の血行をよくして健やかな地肌環境に整える効果があります。

ブラシの種類には主に天然毛と人工毛があります。天然毛は水分と油分を含んでおりまとまりやすいため、毛量の多い方や太くて硬い髪の毛の方におすすめです。

また、人工毛は熱に強いため、ブローに使いたい方や安価なブラシがほしい方におすすめです。2種類購入し、目的に合わせて使い分けてもよいでしょう。

ブラッシングについては、こちらの記事でより詳しく解説しています。

予洗い・シャンプー

ブラッシングで髪の毛や頭皮の状態を整えたら、予洗いとシャンプーに移ります。

正しい方法で髪を洗うことは美髪を目指すヘアケアでは重要です。頭皮に汚れが残っていると健やかに髪が育ちません。また、べたつきによって髪がぺたんこになったり、臭いの原因になったりします。

シャンプーを使う前に、まずは38℃程度のお湯で3分ほど丁寧に予洗いしましょう。余分な汚れを落とすことで、シャンプーによる頭皮への刺激を抑えられます。

予洗いが完了したら、シャンプーを手のひらでよく泡立ててから頭皮につけ、爪を立てずに頭皮を指の腹でマッサージするように洗ってください。

髪の毛は、泡全体でふんわり包み込むイメージで洗います。ゴシゴシこすってしまうと、摩擦によってキューティクルが剥がれる恐れがあるため、注意してください。

洗い終わったら、シャワーですすぎ残しのないようにシャンプー剤を流します。とくに髪の生え際・耳の後ろ・襟足は流し残しやすい部分なので、意識してしっかりすすぎましょう。

正しいシャンプーは手間がかかるものです。時間をかけずに頭皮や髪の汚れを落としたいなら、シャワーヘッドを洗浄力が高いものに変えるのがおすすめです。

SALONIAのファインバブルクリアは2種類のファインバブルが毛穴の奥まで入り込み、トラブルの原因になる汚れを落とします。

美容成分※1入りの重炭酸※2タブレットを使えば、べたつく汚れを洗い流しながらうるおいとツヤのある髪へと導きます。

※1 保湿剤:加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na
※2 初回6錠付属​

※ 基剤:炭酸水素Na、炭酸Na

ファインバブルクリア(重炭酸※タブレット&塩素除去カートリッジ付き)

FINE BUBBLE CLEAR

23,760円(税込)

トリートメント

シャンプー後は軽く水気を取ってからトリートメント、もしくはヘアマスクで髪の毛のダメージを補修しましょう。傷みやすい毛先を中心に塗布し、頭皮にはつけないよう気をつけてください。

補修成分がしっかり浸透するよう、商品の説明に記載されている目安時間に合わせてしばらく放置しましょう。

放置するときは目の粗いコームでとかしたり、ホットタオルを巻いたりするとより浸透しやすくなります。その後、ぬめりがなくなるまでしっかりすすいでください。

髪の毛の傷みが気になるときは、なるべく毎日トリートメントするのがおすすめです。ヘアマスクはトリートメントよりも重ためのテクスチャーなので、とくに傷みが気になるときに3日に1回おこなうなど、頻度を抑えるとよいでしょう。

髪の毛の傷みについては下記の記事で詳しく解説しています。

コンディショナー

コンディショナーはトリートメントが終わってからつけましょう。先につけるとトリートメントが浸透しにくくなります。

トリートメントは髪の毛の内側の補修、コンディショナーは外側をコーティングする役目があるため、順番を守って使用することが大切です。髪の毛の傷みが気にならない場合は、トリートメントはせずコンディショナーだけでも構いません。

べたつきを避けるためコンディショナーは頭皮にはつけず、毛先を中心につけてからしっかりすすぎましょう。

タオルドライ

お風呂でのヘアケアが終わったら、ドライヤーで乾かす前にタオルでしっかりと水分をとります

タオルドライをすることで、ドライヤーの時間短縮・熱ダメージの軽減が可能です。

また、頭皮の余分な水分を吸い取っておくことで、雑菌の繁殖によるフケやかゆみの予防もできます。

タオルドライはゴシゴシとこすらず、ぽんぽんと叩くように行いましょう。濡れている髪の毛は傷みやすいので、摩擦ダメージに注意しながらやさしく水分を吸い取ってください。

アウトバストリートメント

髪の毛を保護するために、アウトバストリートメントもつけましょう。アウトバストリートメントは、ドライヤーの熱・紫外線・摩擦などによるダメージから髪を守ってくれます

アウトバストリートメントには、オイル・ミルク・ミストなどがあり、それぞれ以下のような違いがあります。

種類 主成分 主な役割 テクスチャー
オイル 油分 外側をコーティングしてダメージから守る 重め
ミルク 油分・水分 保湿によりまとまりやすい髪の毛にする 重め~軽め
ミスト 水分 細かい粒子で栄養を補給してハリやコシを出す 軽め

それぞれ役割やテクスチャーが異なるので、髪質や好みに合わせて使いましょう。

ドライヤー

洗髪後は、自然乾燥ではなくドライヤーを使って素早く乾かしましょう。濡れている髪は表面のキューティクルが開いて剥がれやすい状態です。そのため早めに乾かさないと、髪が傷んでパサつきやうねりのトラブルにつながってしまいます。

毛先のオーバードライによる乾燥を防ぐため、根元を先に乾かしましょう。

なお、ドライヤーの熱で髪の毛を傷めないよう、温度や距離に注意が必要です。15cm程度髪から離し、手で髪の毛を動かしたりドライヤーを小刻みに動かしたりして、同じところに温風が当たり続けないようにしましょう。

最後に冷風を当てるとキューティクルが引き締まり、ツヤが出やすくなります。具体的なドライヤーの使い方は、下記の動画を参考にしてください。

髪へのダメージを抑えたいなら、正しく使うだけでなく高機能なドライヤーを選ぶのが大切です。

SALONIAのエアトリートメントドライヤーは、立体風・遠赤外線・ダブルリペアイオン※3によって、熱ダメージを抑えてうるサラ髪へと導く高機能ドライヤーです。

遠赤外線が髪の内部の水分にも作用し、乾かしすぎによるパサつきを防ぎます。

また広範囲に温風を当てる立体風によって、乾かしにくい根元まで効率的に髪をドライできます。

従来品より髪の水分量が約160%※4にアップしており、さらにうるおいのある髪へと導きます。

※3 髪の毛のイオンバランスを整えること。髪の毛を補修するものではありません。
※4 株式会社消費科学研究所による測定(当社従来品SL-007との比較)。SAL24211:MOISTモード、SL-007:Hight。使用環境(温度・湿度など)や、個人差で、効果は異なります。

正しい髪の乾かし方は下記の記事でも紹介しています。

ヘアアイロン

朝の身支度時にヘアアイロンでスタイリングする場合、正しい方法で使わないと熱・摩擦によるダメージの原因になりやすいので注意しましょう

ヘアアイロンを正しく使えば、くせのボリュームダウンやツヤ出しが叶います。

また、寝る前に軽くアイロンしておけば、寝ぐせを抑えてスタイリングの手間を省くことも可能です。

濡れている髪は傷みやすいので、ドライヤーでしっかり乾かした後にヘアアイロンを使うようにしましょう。一回ではさむ量は少なめにし、優しくはさんで摩擦ダメージを抑えるようにしてください。

髪質が硬い人や毛量が多い人は140〜160℃、髪質がやわらかい人や髪が傷んでいる人は120~130℃程度が目安です。詳しいヘアアイロンの使い方は下記の動画を参考にしてください。

ヘアアイロンの熱によるダメージを抑えたいなら、温度に気をつけるほかヘアケア機能が搭載されたアイロンを選ぶのがおすすめです。

SALONIAのスムースシャイン ストレートヘアアイロンは、髪の毛に熱を緩やかに伝えるシルキーテックプレートが髪への熱によるダメージを抑えます。ダブルリペア※5イオン機能も搭載し、ツヤのあるまとまった髪へと導くヘアアイロンです。

※5 髪の毛のイオンバランスを整えること。​髪の毛を補修するものではありません。​

スムースシャイン ストレートヘアアイロン

SMOOTH SHINE HAIR STRAIGHTENER

13,200円(税込)

ヘアアイロンの使い方は下記の記事でも詳しく解説しています。

【髪の毛の悩み別】ヘアケアのポイント

【髪の毛の悩み別】ヘアケアのポイント
髪の毛のお悩み別にヘアケアのポイントを解説します。

  • パサつき
  • くせ毛・うねり
  • 切れ毛・枝毛
  • ボリューム不足
  • 髪の広がり・膨らみ
  • 白髪

パサつき

髪の毛のパサつきは摩擦や熱、紫外線などによる日常的なダメージが主な原因です。トリートメントによる補修でケアしましょう。

自宅でのトリートメントだけでなく、サロンで定期的にトリートメントするのも効果的です。

またダメージの予防のため、ドライヤーやヘアアイロンなどの熱、ブラッシングの仕方などにも気をつけてください。カラーやパーマなど、髪の毛の負担になることもできるだけ避けたほうがよいでしょう。

髪のパサつきのケア方法は下記の記事でも詳しく解説しています。

くせ毛・うねり

くせ毛やうねりの原因は、後天的・先天的なものに分けられます。

ダメージによる後天的なくせ毛は、保湿力のあるシャンプーやトリートメントで水分バランスを調整するとまとまりやすくなります。また、加齢により細くなった髪がくせ毛の原因の場合は、ハリコシが出るシャンプーでまとまりやすくなることがあります。

先天的なものは毛穴の形やタンパク質の組成などが原因のため、基本的にシャンプーやトリートメントだけでは対応しきれません。ヘアアイロンを使ってうねりを伸ばすか、どうしてもまとまらないときは髪質改善トリートメントや、縮毛矯正などサロンでの処置も検討しましょう。

くせ毛のスタイリング方法を知りたい方は、下記の記事もご参考にしてください。

切れ毛・枝毛

切れ毛や枝毛は、摩擦・熱・ヘアカラーなどの薬剤によって起こることが多いです。タオルドライやブラッシングの際はなるべく力を入れず、こすらないよう気をつけましょう。ドライヤーやヘアアイロンによる日常的な熱ダメージにも注意が必要です。

パーマやカラーなど、髪に負担のかかる施術はなるべく避けることをおすすめします。

切れ毛や枝毛はトリートメントをしても回復することはないので、目立つ場合はカットしたほうがよいでしょう。

切れ毛の対処法は下記の記事でも詳しく解説しています。


枝毛の対処法は下記の記事もご参考にしてください。

ボリューム不足

ボリューム不足はもともとの髪の毛の少なさや細さ、頭皮の油による重みなどが原因です。髪の毛にハリコシを与えるシャンプーやトリートメントを使いましょう。

アウトバストリートメントは仕上がりの軽いミストタイプがおすすめです。

根元が立ち上がりやすくなるように分け目をギザギザにしたり、ボリューム感の出るスタイリング剤を使ったりするのもよいでしょう。

ボリュームのある髪のスタイリング方法は下記の記事をご参考にしてください。

髪の広がり・膨らみ

髪の毛の広がりや膨らみは、太くて硬い髪質・乾燥・傷みが原因です。

トリートメントで髪の内部に補水を行い、その水分をヘアオイルで閉じ込めるとよいでしょう。

髪の毛をまとまりやすくするため、スタイリング剤は重ためのテクスチャーのものがおすすめです。

髪の毛の広がりが気になる方は下記の方法で対策を詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

白髪

白髪のケアはバランスのよい食事と頭皮のマッサージで地肌を整えることが大切です。

白髪は加齢や遺伝、ストレスなどさまざまな原因が考えられます。

加齢や遺伝による白髪は避けられない部分がありますが、地肌の状態を整えてなるべく健やかな髪の毛が生えやすい環境を作りましょう。

生活習慣を見直し、規則正しい生活や適度な運動でストレスの解消を心がけてください。頭皮用の美容液なども試してみるとよいでしょう。

ヘアケアについてよくある質問

ここからはヘアケアについてよくある質問に回答します。

  • トリートメントとアウトバストリートメントの違いは?
  • ヘアケア用品はノンシリコンのほうがいい?
  • リンス・コンディショナー・トリートメントの違いは?
  • ドライヤーを使わず自然乾燥してもいい?

トリートメントとアウトバストリートメントの違いは?

トリートメントとアウトバストリートメントの違いは、以下の通りです。

主な効果
トリートメント 内部に浸透して補修する
アウトバストリートメント 表面をコーティングしてダメージから保護したり質感を整えたりする

健やかな髪の毛を保つには、両方使うのがおすすめです。

ヘアケア用品はノンシリコンのほうがいい?

シリコンだからだめ、ノンシリコンだからよいわけではありません。それぞれの髪質や悩みに合わせて選ぶことが大切です。

シリコンはキューティクルを保護するので、髪の毛の手触りがよくなります。

ただし、シリコン入りのヘアケア用品を使い続けるとシリコンが過剰に蓄積してしまうことがあります。

そのため健やかな髪の毛でとくに保護の必要がない場合は、ノンシリコンを選択したほうがよいでしょう。

リンス・コンディショナー・トリートメントの違いは?

リンスとコンディショナー、トリートメントには、主に以下のような違いがあります。

主な効果 おすすめな方
リンス 髪の表面の保護 手触りをよくしたい方
コンディショナー 髪の表面の保護、保湿 ダメージを予防したい方
トリートメント 髪の内部の補修 傷みが気になる方

気になる悩みや髪質に合わせてどれを使うか決定しましょう。

ドライヤーを使わず自然乾燥してもいい?

濡れた髪の毛は摩擦に弱く傷みやすい状態のため、ドライヤーで早めに乾かすのがおすすめです。

髪の毛が濡れたまま寝ると、枕との摩擦で髪が傷んでしまったり、雑菌が繁殖して頭皮が臭ったりと、さまざまなトラブルを招く可能性があります。

髪の毛と頭皮を健やかに保つため、寝る前にしっかり乾かしましょう。

自然乾燥とドライヤーのメリット・デメリットは下記の記事で詳しく解説しています。

【まとめ】正しいヘアケアで美しい髪を目指そう

ヘアケアには、正しい順番とやり方があります。

基本的な順番は下記の通りです。

  • ブラッシング
  • 予洗い・シャンプー
  • トリートメント
  • コンディショナー
  • タオルドライ
  • アウトバストリートメント
  • ドライヤー
  • ヘアアイロン

正しい順番と方法を学ぶことで美しい髪の毛を保ちやすくなるので、それぞれの手順をしっかり確認しましょう。

美髪を目指すには土台となる頭皮のケアが大切です。シャンプーの際に、トラブルのもととなる汚れをしっかり落としましょう。

SALONIAのファインバブルクリアは毛穴より小さい2種類のバブルで毛穴の奥の汚れも落とし、健やかでクリアな頭皮へと導きます。付属の重炭酸※6タブレットを使えば、しつこい汚れを落としつつ、美容成分※7が髪にハリとうるおいを与えます。

※6 初回6錠付属​
※7 保湿剤:加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na

※ 基剤:炭酸水素Na、炭酸Na

ファインバブルクリア(重炭酸※タブレット&塩素除去カートリッジ付き)

FINE BUBBLE CLEAR

23,760円(税込)

シャンプー後は、素早く髪を乾かすことが重要です。ドライヤーを使う際は熱ダメージを抑えて、パサつきを予防しましょう。

SALONIAのエアトリートメントドライヤーは、立体風を作り出し熱の1点集中を抑えてダメージを軽減します。

遠赤外線で髪の毛を内側から乾かせるので、過剰な乾燥を防いでダメージの軽減も可能です。

また、ダブルリペア※8イオンで髪の毛1本1本をコーティングし、キューティクルを引き締めて、うるサラ髪をかなえます。

※8 髪の毛のイオンバランスを整えること。髪の毛を補修するものではありません。

ヘアアイロンでのスタイリングは熱と摩擦ダメージを抑えることが大切です。

SALONIAのスムースシャイン ストレートヘアアイロンは、80~210℃まで温度設定ができるので、髪質にあわせて使いやすいです。髪の毛に熱を緩やかに伝えるシルキーテックプレートとダブルリペア※9イオンでダメージを抑えながらツヤめくスタイリングを実現します。

※9 髪の毛のイオンバランスを整えること。​髪の毛を補修するものではありません。​

スムースシャイン ストレートヘアアイロン

SMOOTH SHINE HAIR STRAIGHTENER

13,200円(税込)

ファインバブルの性能、効果及び商品の仕様についてはこちらを参考にしてください。

※「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」は、一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。