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【美容師監修】髪のうねりが治まらない!原因や対策方法を解説

【美容師監修】髪のうねりが治まらない!原因や対策方法を解説

HOW TO | SALONIA COLUMN Vol.90

髪のうねりによって、毎日のスタイリングが思い通りにならず悩んでいる方も多いのではないでしょうか?「元々くせは強くなかったのに、最近うねりが酷くまとまりにくくなってきた」方は、原因があるかもしれません。

髪のうねりは、生まれ持った先天性のくせ毛の他に、加齢やホルモンバランス・髪ダメージの蓄積などによっても強くなる場合があり、日本人の7割がうねりやくせ毛に悩んでいると言われています。髪のうねりが気になる方は、ヘアケアや生活習慣の改善・スタイリングなど工夫してみましょう。

今回は、髪のうねりの原因と、うねりを抑える正しい対策方法を紹介します。髪のうねりに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

SALONIAのスピーディーイオンドライヤーは、ドライ時間を30%短縮※1。熱ダメージを抑えながら乾かせるため、髪のうねりで悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。
※1 自社製品(SL‐007)との比較。自社調べ


髪のうねりの原因

髪のうねりは、元々のくせ毛を含め以下の原因が考えられます。

  • 遺伝による先天性くせ毛
  • 加齢・女性ホルモンの変化
  • 髪ダメージの蓄積
  • 髪の栄養不足
  • 頭皮汚れ

それぞれ解説していきます。

遺伝による先天性くせ毛

子どもの頃から髪のうねりがある場合は、両親や親戚からの遺伝による先天性のくせ毛が原因と考えられます。

毛根の形や髪の水分バランスなどは遺伝しやすいため、両親ともにくせ毛の場合、子どもに遺伝する確率はさらに高くなります。

くせ毛の種類や原因について詳しく知りたい方は、以下の記事を読んでみてください。自分の髪のうねりがどのようなくせ毛に該当するのかがわかります。

【美容師監修】くせ毛の原因は何?生まれつきの原因やスタイリングのコツなどを解説

加齢・女性ホルモンの変化

加齢による衰えや、女性ホルモンの変化もうねりの原因です。

年齢と共に頭皮は弾力を失い、たるみやすくなっていきます。頭皮のたるみによって毛根の形がゆがむと、髪が真っすぐ生えにくくなるのです。

女性ホルモンは髪のハリや潤いを保ち成長を促してくれますが、30代以降は女性ホルモンの分泌量が徐々に減っていきます。女性ホルモンの分泌が少なくなると、髪のうねりやパサつきなどが現れやすくなるのです。

髪ダメージの蓄積

髪にダメージが蓄積し、髪のキューティクルが剥がれてしまうのもうねりの原因です。

摩擦による髪への刺激や乾燥、紫外線、ドライヤーやヘアアイロンの熱、パーマやカラーの薬剤などにより、髪のキューティクルが剥がれると水分の影響を受けやすくなります。髪が水分を吸って膨らむため、うねりやすくなるのです。

髪の栄養不足

不規則な生活が続くと髪が栄養不足になり、髪のうねりや傷みを悪化させます。

食事バランスの乱れや飲酒・喫煙・ストレス・睡眠不足などは頭皮の血流を滞らせてしまいます。髪に必要な栄養が届きにくくなると、髪がダメージを受けやすくなったり髪が痩せてしまったりしてうねりやすくなるのです。

頭皮汚れ

頭皮に汚れが残っていると、毛穴に汚れが詰まって毛穴の形がゆがみ、髪がうねりやすくなります。

洗い流されず頭皮に残ったシャンプーや皮脂・花粉・排気ガスなどの毛穴の汚れは、頭皮環境が悪化する原因に。毎日シャンプーしていても、毛穴汚れまでしっかり落とせていないと、頭皮に汚れが溜まりくせが強くでてしまいます

【ヘアケア編】髪のうねり対策

ヘアケアによる髪のうねり対策は以下の通りです。

  • アミノ酸シャンプーで洗う
  • トリートメントで保湿ケアする
  • 濡れた髪は優しくタオルドライする
  • ドライヤーで根元をしっかり乾かす
  • 定期的に頭皮クレンジングをする

それぞれ解説していきます。

アミノ酸シャンプーで洗う

髪を洗うときは、頭皮に優しいアミノ酸シャンプーで丁寧に洗うのがおすすめです。

アミノ酸シャンプーは、髪に必要な皮脂や水分を残すことで乾燥を防ぎ、頭皮への刺激も少ないため優しく洗いあげられます。

洗うときは頭皮をほぐすようにマッサージしながら行うよう意識しましょう。血流が促進されるため、髪を健やかに保てます。シャンプー前にブラッシングをするのもおすすめです。

アミノ酸シャンプーでは洗い足りないかも?と感じる方は、週に1~2回頭皮ケア用のシャンプーを併用していくのもよいでしょう。ただ、頭皮ケアシャンプーは洗浄力が強く、頭皮の油分が流れてしまい、うねりの原因になることも考えられるので毎日の使用は避けてください。

トリートメントで保湿ケア

髪を洗った後は、トリートメントで保湿ケアするのも大切です。

トリートメントは髪に水分や油分を補いバランスを整えてくれるため、髪のうねりやパサつきを抑えてくれます。よりしっかり保湿ケアしたい場合は、サロントリートメントやヘッドスパを定期的(月に1回程度)に行うのもおすすめです。

濡れた髪は優しくタオルドライ

捻転毛の原因

濡れた髪はタオルで優しく包み、軽くポンポンと叩くようにして拭きます。

ゴシゴシ擦るように拭くと、髪のキューティクルが剥がれてしまい、髪がダメージを受けやすくなるため注意しましょう。

濡れた髪はキューティクルが剥がれやすいため、絡まった髪を無理にブラッシングするのも避けてください。

ドライヤーで根元をしっかり乾かす

濡れた髪を乾かすときは、ドライヤーで髪の根元をしっかり乾かすことが大切です。髪の根元は毛先よりも乾きにくく、根元に水分が残っていると雑菌が繁殖します。雑菌が繁殖すると、頭皮トラブルや臭いの元となるため注意しましょう。

ドライヤーによる熱ダメージから髪を守るには、洗い流さないトリートメントやヘアオイルをつけてから乾かすのがポイントです。このときのトリートメントやヘアオイルは、保湿力が高いものを選ぶようにしてください。

さらに、ドライヤーのかけすぎも髪に熱ダメージが加わるため、なるべく短時間で乾かしましょう。ただし早く乾かしたいからといって、ドライヤーを頭皮や毛髪のすぐ近くに当てるのもダメージにつながるのでおすすめできません。風量の大きいドライヤーを使い、髪から15cmほどの距離感で使うようにしてください。

SALONIAのスピーディーイオンドライヤーは、2.3㎥/min※2の大風量で髪を乾かせます。日々のドライケアが手軽にできるでしょう。
※2 TURBO時/自社測定による

定期的に頭皮クレンジングをする

  
毛根に残った汚れや皮脂を落とし、頭皮を健やかに保つためには定期的な頭皮クレンジングもおすすめです。

頭皮の乾燥が気になる方はオイルクレンジング、頭皮のベタつきや臭いをケアしたいなら炭酸クレンジングを試してみてください。

【生活編】髪のうねり対策

日常生活での髪のうねり対策は以下の通りです。

  • バランスのよい食生活
  • しっかり睡眠をとる
  • ストレスを溜めない

それぞれ解説していきます。

バランスのよい食生活

健やかな髪のためには、バランスのよい食生活を心がけ、髪にしっかり栄養を届けるのも大切です。髪を作るタンパク質や、ビタミン・ミネラルなどをしっかり摂りましょう。

髪のためには、お酒の飲み過ぎは控えた方が無難です。お酒を飲むとアルコールの分解にビタミンが使われてしまい、髪に必要な栄養が届きにくくなります。

また、無理なダイエットや暴飲暴食も髪に栄養が足りなくなるため控えましょう。

しっかり睡眠をとる

髪の補修は寝ている間に行われるため、十分な睡眠をとるのも大切です。

普段あまり睡眠時間がとれていない方は、6~7時間程度の睡眠時間を確保するよう心がけましょう。

成長ホルモンの分泌が増える夜10時から朝2時の間は寝るようにすると、髪のケアにより効果が期待できます。

ストレスを溜めない

髪のうねり対策には、ストレスを溜めないことも大切です。

ストレスは自律神経に影響を与え、ホルモンバランスが乱れる原因になります。それにより頭皮の血行が悪くなると、髪の栄養不足やダメージの蓄積にも影響します。

ストレスは適度に発散し、溜めすぎないよう心がけましょう。

【スタイリング編】髪のうねり対策

スタイリングによる髪のうねり対策は以下の通りです。

  • ブローするときは上から下に温風を当てる
  • ヘアアイロンはくせを伸ばしやすい温度でさっと通す
  • ヘアオイル・ワックスなどのスタイリング剤で仕上げる

それぞれ解説していきます。

なお、スタイリングの際は、ドライヤーやヘアアイロンの熱ダメージから髪をケアするため、洗い流さないトリートメントやヘアオイルを必ず使用しましょう。

ブローするときは上から下に温風を当てる

ドライヤーでブローする際は、髪の上から下に向かって温風を当てるようにするのがポイントです。うねりを抑えたいなら、髪の根元から整えていくことを意識しましょう。うねっている所を中心に根元を濡らしたり、スプレイヤー(霧吹き)など使用してからドライヤーをするのもおすすめです。

ドライヤーは、髪を優しく引っ張るようにしながら整えていきましょう。前髪のうねりが気になるときは、うねりの向きとは反対側にドライヤーの風を当てます。仕上げに冷風で髪の熱を逃がすとツヤがでます。

ヘアアイロンはくせを伸ばしやすい温度でさっと通す

ヘアアイロンの温度は、自身のくせを伸ばしやすい温度に設定しましょう。髪をはさんだら、時間をかけずさっと通すのがポイントです。

ヘアアイロンの温度は、高ければ高いほどくせを伸ばしやすくなりますが、熱ダメージも受けやすくなります。そのため、高温に設定する場合は短時間で整えましょう。

何度がよいかわからない場合は、160℃程度からはじめてみてください。髪のダメージが気になる場合は、140℃程度がおすすめです。

SALONIAのストレートヘアアイロンは、120~230℃までダイヤルで温度調整可能です。髪に嬉しいマイナスイオンも搭載しています。

ヘアオイル・ワックスなどのスタイリング剤で仕上げる

ドライヤーやヘアアイロンの後は、ヘアオイルやワックス、バームなどのスタイリングで仕上げます。

髪にツヤやまとまりをだしたいならヘアオイル、動きを出したいならワックスがおすすめです。

また、ヘアオイルとバームを混ぜて使うとウェット感が出つつ、まとまりも出ます。

【まとめ】スタイリングのコツを押さえて髪のうねり対策をしよう!

髪のうねりは遺伝による先天的な原因によるものや、加齢、ホルモンバランスの変化、髪ダメージの蓄積、頭皮の汚れなど後天的な原因があります。

遺伝による髪のうねりは根本から治すのは難しいですが、後天的な原因のうねりはヘアケアや生活習慣の見直し、スタイリングのコツによって対策が可能です。

髪のうねりに悩んでいる方は、本記事を参考にうねり対策をして、自身の髪と上手に付き合っていきましょう。

SALONIAのスピーディーイオンドライヤーは、2.3㎥/min※2の大風量で髪を乾かせます。忙しい朝や子どもの髪を乾かすときなど、さまざまな場面で役立つでしょう。
※2 TURBO時/自社測定による

SALONIAのストレートヘアアイロンは、120~230℃までダイヤルで温度調整可能です。髪に嬉しいマイナスイオンも搭載しています。

監修者紹介

木村友子さん/Un amiプレス

5年間Un amiグループのレセプション勤務を経たのち、プレスに転向。Un amiに入社前は美容師も経験。現在はプレスとして運営・広報に携わる。
※記事中で紹介している商品の選定に、監修者は携わっておりません

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